Windows Vista ベータ2の一般リリース開始、日本語版も

2006/6/9

 マイクロソフトがWindows Vista ベータ版の一般リリースを開始した。

同社はWindows Vista カスタマ プレビュー プログラム(CPP)の下、Windows Vista Untimateのベータ2を幅広く提供する。このベータ2は3カ国語(英語、ドイツ語、日本語)で提供され、32ビット版と64ビット版の2種類ある。

 ベータ2の入手にはCPPへの登録が必要。登録するとベータ2に加え、年内にリリースされるリリース候補第1版(RC1)も受け取ることができる。

 ベータ2はISOファイルダウンロードあるいはDVDで提供され、ユーザーは登録の際にどちらかを選択できる。ダウンロードの場合、ISOファイルは 32ビット版が約3.5Gバイト、64ビット版が約4.4Gバイト。インストールに使うブータブルDVDを作成するために、DVDバーナーとブランク DVDディスクを用意する必要がある。

 インストール方式はクリーンインストールとWindows XPからのアップグレードインストールのいずれかから選べる。ただしこのベータ2を正式版のWindows Vistaにアップグレードすることはできない。またベータ2(およびRC1)は2007年6月1日に期限切れを迎え、テクニカルサポートもつかないという。

(ITmedia)

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