2007年1月の全世界のスパムトラフィックは69%へ減少

過去数カ月でアダルトスパム数は激減、シマンテックが報告

2007/02/09

 シマンテックは、スパムの傾向やスパム配信の新しい手法など、全世界における最新のスパム活動について紹介する「シマンテックマンスリースパムレポート」の最新版を発表した。レポートは今回で2カ月目。

 レポートによれば、メールトラフィック全体に占めるスパムの割合は2006年12月の80%から、2007年1月には69%へと下がった。2007年1月のスパム活動は、過去数カ月のトレンドと大きな変化は見られないものの、アダルトスパム数が過去数カ月で激減しているという。また、新手のスパムとして、以前から存在したアスキーアートを利用したスパムが進化した「HTML版のアスキーアート」が登場するなどしているという。

symantec01.png 2006年9月中旬から2006年12月中旬までのスパムメールがインターネット全体のトラフィックに占める割合

(@IT 西村賢)

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