アセスメントサービスの無償提供も

仮想化を上流から下流までサポート、日立ソフトがメニュー化

2007/10/25

 日立ソフトウェアエンジニアリングは10月25日、サーバ統合やデスクトップ環境の統合を実現する「仮想化SIソリューション」をメニュー化したと発表した。上流のアセスメントから下流の統合作業まで一貫してサポートするとしている。

 サービスメニューは4つ。「アセスメントサービス」では顧客環境のサーバ稼働状況やデスクトップ環境の情報を収集し、統合後のサーバサイジングやシステムリソースの使用状況を分析、報告する。「コンサルテーションサービス」では日立ソフトが仮想化プロジェクトの実施計画策定、プロジェクト管理を支援する。

 「インテグレーションサービス」ではサーバ統合、デスクトップ統合の実作業を行う。サーバ統合では仮想化技術を使って複数サーバを統合。デスクトップ統合ではシンクライアントを導入し、データを仮想化サーバ上で管理する。また、ハードウェア、ソフトウェア、システムの「サポートサービス」も提供する。

 日立ソフトは仮想化SIソリューションの提供に伴い、顧客のサーバ稼働情報を収集し、統合後に必要なサーバ台数を算出する「サーバ統合アセスメントサービス」を10月29日から年末まで無償で提供する。

(@IT 垣内郁栄)

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