はてなユーザー以外にも閲覧許可を付与

はてな、ブログで“なぞなぞ認証”採用

2008/01/25

 はてなは1月25日、同社が提供するブログサービス「はてなダイアリー」において、なぞなぞの答えに正解した人だけが閲覧可能となる機能の提供を開始した。利用するには「私の祖母の名前を漢字4文字で」など、あらかじめ任意の質問とその答えを登録しておく。自分のブログを見せたい関係者だけが正答できる質問を用意することで、簡易なアクセス制限の設定ができるほか、はてなのアカウントを持たない人に対してプライベートなブログを公開できるようになる。これまで閲覧許可の設定対象となるのは、はてなユーザーだけに限られていた。

 今回のなぞなぞ認証は、画像なぞなぞ認証システムの「IQ-Auth」を参考にしたという。IQ-Authは、利用者だけが映っている内容を認識できる写真を用いてパスワード管理の煩雑さを軽減するシステム。同システムは、予測変換日本語入力システムの「POBox」を開発したことで知られ、現在は米アップル社に在籍するユーザーインターフェイス研究者の増井俊之氏が考案した。

nazonazo01.png

(@IT 西村賢)

情報をお寄せください:

アイティメディアの提供サービス

TechTargetジャパン

キャリアアップ


- PR -

イベントカレンダー

PickUpイベント

- PR -

アクセスランキング

もっと見る

ホワイトペーパーTechTargetジャパン

ソリューションFLASH

「ITmedia マーケティング」新着記事

ユーザーと共に作る広告、期待と課題は? JIMOS担当者と語る
UGC(ユーザー生成コンテンツ)を広告に活用している企業ではどのような効果や課題を感じ...

フロムスクラッチ、「b→dash」にGUIで自由にデータマートを作成できる新機能を追加
フロムスクラッチは、マーケティングプラットフォーム「b→dash」において、データウェア...

電通が学生と企業の共創プロジェクト「βutterfly」を開発、企業向けにスポンサードプランを提供
電通は、顧客企業と学生の協働型プロジェクト「βutterfly」を開始すると発表した。β版...