「Webからの脅威」を埋め込まれる

トレンドマイクロのウイルス情報ページに改ざん

2008/03/12

 トレンドマイクロは3月12日、同社のウイルス情報提供ページの一部が改ざんを受け、アクセスしたユーザーがウイルスに感染する状態になっていたことを明らかにした。

 同社によると、Webページが改ざんを受けたのは3月11日19時ごろ。ウイルス情報ページのうち、「ADW_BRUNME.A」など日本語情報11件、英語情報21件のページが改ざんされ、「JS_DLOADER.TZE」というウイルスがダウンロードされるようになっていた。

 同社は12日11時30分にウイルス情報ページを閉鎖したが、それまでの間にこれらのページにアクセスしたり、挿入されていた文字列に含まれるURLをコピーしてアクセスしたユーザーは、マルウェアに感染している可能性がある。

 なお、JS_DLOADER.TZEについては、同社が3月10日にリリースしたパターンファイル5.147.00にて対応済みという。

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