CD・DVD、旅行・ホテルなどで店舗を凌駕

ネットで買い物、月の平均利用額は1万2000円

2008/03/28

 インターネット上のオンラインショッピング利用経験者が使う金額は1カ月平均1万2433円。店舗で実物を確かめる必要性が低い「CD・DVD」「興行チケット」「旅行・ホテル予約」「ソフトウェア」では、すでに平均利用額でインターネットが店舗を上回る――。3月27日、ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが、そんな調査結果を発表した。

 調査は同社が運営する転職サイト「イーキャリアプラス」で2008年3月20日〜3月21日の2日間、インターネットショッピング経験者400人に対して行ったもの。

 73.2%の回答者が1カ月に1回以上商品を購入。購入商品としては書籍・雑誌が1位で67.3%の回答者がインターネット上で購入すると回答した。以下、CD・DVD(51.8%)、PC周辺機器(45.3%)、ホテル・旅行予約(44.3%)などが続く。1カ月当たり10万円以上の買い物をするとした回答も2.8%あった。

 家電や音楽ダウンロード販売では年齢による差が明らかになった。家電では20代の購入経験者が32.5%にとどまるのに対して、50代以上が53.3%。逆に音楽ダウンロードでは20代が25.0%、50代以上が0%という結果になった。

(@IT 西村賢)

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