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海外製の「eMule」「BitTorrent」などを調査
P2Pダウンロードファイルの67%にウイルス
2008/04/10
G DATA Softwareは4月10日、海外で利用されているP2Pファイル共有ソフトウェア「eMule」「BitTorrent」などからダウンロードしたファイルの67%にウイルスが仕掛けられているとの調査結果を発表した。今年1月の調査では58%のウイルス含有率だったが、2月には62%、3月には67%と急増しているという。
eMule、BitTorrentなどが利用するP2Pネットワークから約1000のファイルをダウンロードして調査。67%のファイルにウイルスが含まれていることを確認した。日本で広く使われているWinnyのネットワークは調査していない。オンラインゲームの利用が欧州で広がってきたことを受けて、P2Pネットワーク上でやり取りされるオンラインゲームのアイテムなどにウイルスが仕掛けられるケースが多いという。
G DATAのセキュリティラボは、日本からでもeMuleが利用できるとして、「海外のオンラインゲームを楽しんでいる方で、このソフトを利用している場合、特に、日本人を狙って、日本語化パッチと偽ったファイルを置いている可能性もある」と注意を促している。
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