エントリープランは、HDD容量倍増で10Mbps回線が標準付属

さくら、専用サーバプランを改定

2008/11/18

 データセンター事業を運営するさくらインターネットは11月18日、専用ホスティングサービス「専用サーバ」のプランを改定し、2008年11月26日から提供開始すると発表した。

 新たな料金体系と、サーバ2台から4台までのシステム構築が可能な「複数台構成サービス」が導入される。

 新料金体系では、専用サーバのレンタルプラン、OSプラン、回線アップグレードの利用料金がそれぞれ値下げされる。

 下位モデルである「専用サーバエントリー」のHDD容量は、80GBから160GBに増強された。これまで利用回線は、別プランで契約する必要があったが、プラン改定後は標準サービスとして、10Mbpsの共有回線が組み込まれて無料となる。上位回線も値下げされ、必要に応じたタイミングで、1000Mbps共有回線までアップグレードできる。

 また改定前の専用サーバサービスでは、利用規模に応じて2台から4台までの複数台のサーバをクロスケーブルで追加していたが、新しい「複数台構成サービス」では、複数台のサーバをスイッチで接続し、運用できる。

 さくらインターネットが運用する専用ホスティングサーバは現在約9600台だが、今回のプラン改定によってさらに運用台数を増やす狙い。

(@IT 河内典子)

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