NewsInsight
表示エラーか
Google、すべての検索結果に「PCに損害を与える可能性」
2009/02/01
Google検索で1月31日午後11時35分過ぎから、すべての検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示された。この表示はマルウェアに感染したWebサイトについて警告するグーグルの機能だが、検索結果のすべてのサイトについて表示しているため、グーグルによる表示エラーと見られる。「google.com」でも英文で同様の表示が出た。この表示は2月1日午前0時15分頃には消えた。
「損害を与える可能性」の表示は「Google」サイト自身についても表示された。このメッセージが表示された検索結果をクリックしても検索結果ページには直接アクセスできず、ユーザーはグーグルからの警告ページに導かれる。サイトのURLは表示されるのでWebブラウザに直接入力すればアクセスは可能だった。
グーグルがサイトを判定する基準は、スパイウェア対策プロジェクト「StopBadware.org」のレポートがベース。グーグルが欧米で警告メッセージの表示を始めたのは2006年8月で、過去にはマルウェアに感染した日本のWebサイトで「損害を与える可能性」の表示が出たこともある。
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