位置情報活用で高精度にターゲティング

Android/iPhoneアプリ向け広告配信、グーグルが開始へ

2009/06/25

 グーグルは6月24日、これまで限られたパートナーとテストを進めてきた新しいモバイル向け広告配信プラットフォーム「Google AdSense for Mobile Applications」をベータ版として公開した。

 現在ベータ版テストに参加できるのは、1日に10万ページビュー以上がある無償アプリケーションに限られる。SDKを使ってアプリケーションに組み込むことで、Android、iPhone向けにテキスト・画像で、グーグルが配信する広告を埋め込むことができる。アプリケーション開発者は、表示を許可する広告の種類を指定できる。表示位置や表示サイズも選択できる。

 表示される広告は、ユーザーの位置情報、アプリケーションの種類、カテゴリー、キーワードなどで動的に決定するという。

 モバイル向け広告配信プラットフォームとして、これまでグーグルはHTMLに含まれるキーワードなどを元に広告を配信するコンテンツ連動型のものを2007年9月に開始している。

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(@IT 西村賢)

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