Flash Lite

フラッシュ・ライト / Adobe Flash Lite

 Flashで作成したコンテンツを携帯電話などの携帯端末で実行するための技術。

 現在は、主に携帯電話用Webページでのユーザーインターフェイスや待ち受け画面のアニメーションに用いられる。携帯電話やスマートフォン、一部の携帯音楽プレイヤーなどにおいて実行環境として導入されていて、バージョンが対応していれば、端末のキャリア・機種を問わず実行可能となる。

 Flash Lite用コンテンツは、一般的なPCに比べて実行環境の性能が劣るため、機能や容量が制限されている。例えば、バージョン1.0では、コンテンツの容量が20Kbytes以内、バージョン1.1では100Kbytesに制限されている。2007年11月現在、バージョン3.0が公開されていてNTTドコモ端末などで採用されている。

 コンテンツの開発は開発環境「Adobe Flash」(バージョンは、MX以降)に「Flash Liteアップデート」をインストールして行う。開発言語には、Flashと同様にActionScriptが用いられる。

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