連載
» 2005年11月22日 00時00分 公開

ツールを使ってネットワーク管理(3):私用メールする子にお仕置きを〜コマンドラインの代わりツール編〜 (6/7)

[山本洋介,@IT]

Vigilのダウンロードとインストール

 「Vigil」というパケットキャプチャはHTMLファイルやメールなどを再構築してくれます。しかも日本で作られたソフトなので日本語に対応しているのがありがたいツールです。

 シェアウェア(1000円)なのですが、30日は試用可能です。なお、現在のバージョンは2.6.1です。

 このソフトもWinPcapが必要なのですが、すでにインストール済みなので本体のみのダウンロードで大丈夫です。

1. ダウンロードしたZIPファイルを解凍するとVigil.exeとReadme.txtという2つのファイルが入っていますので、起動するためにはVigil.exeをダブルクリックしてください。

画面2 Vigil.exeをダブルクリックして起動する 画面2 Vigil.exeをダブルクリックして起動する

2. パケットをキャプチャするためには、メニューの「ツール」から「キャプチャー開始」を選びます。すると、Etherealと同様にネットワークアダプタを選ぶ画面が現れます。

画面3 メニューの「ツール」から「キャプチャー開始」を選ぶ 画面3 メニューの「ツール」から「キャプチャー開始」を選ぶ

3. 使いたいアダプタを選び、「OK」ボタンをクリックするとキャプチャが開始されます。ここでは流れているすべてのパケットを取得するために「PROMISCOUS」の方にラジオボタンのチェックを入れておく必要があります。

画面4 使いたいアダプタを選び、「OK」ボタンをクリック「PROMISCOUS」のラジオボタンにチェックを入れておく 画面4 使いたいアダプタを選び、「OK」ボタンをクリック「PROMISCOUS」のラジオボタンにチェックを入れておく

4.  キャプチャが開始されると、左にパケットを送り出したノードのIPアドレス、下に現在の取得状況が表示されます。

画面5 キャプチャが開始されると、左に送信者のIPアドレス、下に現在の取得状況が表示される 画面5 キャプチャが開始されると、左に送信者のIPアドレス、下に現在の取得状況が表示される

 無事にインストールができ、キャプチャがスタートしました。

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