連載
» 2006年09月20日 00時00分 公開

ツールを使ってネットワーク管理(14):サーバ異常をメールで知らせる統合監視ツール 〜OpManagerでの監視〜 (4/5)

[山本洋介,@IT]

アラートメール送信の設定

 次に機器の障害を検知したときにメールを送信するように設定を行います。

 まず、メニューの「管理」をクリックして、管理画面を表示します。そして、「共通設定」の項目にある、「メールサーバ設定」をクリックして、メールサーバの設定を行います。

画面23 メニューの「管理」>「共通設定」>「メールサーバ設定」(クリックして拡大表示) 画面23 メニューの「管理」>「共通設定」>「メールサーバ設定」(クリックして拡大表示)

 「サービス名」にはSMTPサーバ名、ポートにはSMTPサーバの使用しているポート、メールIDにはメールを送信するメールアドレスを入力します。

画面24 SMTPサーバの「サービス名」、「ポート」とアラート送付先の「メールID」を登録(クリックして拡大表示) 画面24 SMTPサーバの「サービス名」、「ポート」とアラート送付先の「メールID」を登録(クリックして拡大表示)

 「テストメッセージ送信」で、あて先メールアカウントにメールが届いたことを確認して「OK」をクリックしましょう。メールサーバの設定が終了します。

画面25 「テストメッセージ送信」がOKなら次に進もう≫(クリックして拡大表示) 画面25 「テストメッセージ送信」がOKなら次に進もう(クリックして拡大表示)

 次に、再度メニューの「管理」をクリックして、管理画面を表示します。そして、「共通設定」の項目にある、「通知プロファイル」をクリックして、メッセージ通知の設定を行います。

画面26 メニューの「管理」>「共通設定」>「通知プロファイル」でメッセージ通知を設定する ≫(クリックして拡大表示) 画面26 メニューの「管理」>「共通設定」>「通知プロファイル」でメッセージ通知を設定する (クリックして拡大表示)

 右上にあるリンクから「Eメール送信」をクリックしましょう。プロファイルの詳細設定画面が開きますので、送信元のメールアドレスを入力し、メールを送信する条件にチェックを入れて、一番下にある「保存」をクリックします。

画面27 右上の「Eメール送信」クリックで表示される「プロファイルの詳細設定」の画面≫(クリックして拡大表示) 画面27 右上の「Eメール送信」クリックで表示される「プロファイルの詳細設定」の画面(クリックして拡大表示)

 次に、画面の左下にある「クイックコンフィグレーションウィザード」というリンクをクリックします。

画面28 「クイックコンフィグレーションウィザード」 画面28 「クイックコンフィグレーションウィザード」

 ウィザードの選択画面が開きますので、一番上の「装置に通知プロファイル(メール/SMSなど)の設定」を選び、「次へ」をクリックします。

画面29 「装置に通知プロファイル(メール/SMSなど)の設定」をチェックして「次へ」(クリックして拡大表示) 画面29 「装置に通知プロファイル(メール/SMSなど)の設定」をチェックして「次へ」(クリックして拡大表示)

 通知プロファイルを選択する画面になりますので、先ほど設定した「通知プロファイル」を選び、「次へ」をクリックします。

画面30 画面26で設定した「通知プロファイル」を選択して「次へ」(クリックして拡大表示) 画面30 画面26で設定した「通知プロファイル」を選択して「次へ」(クリックして拡大表示)
画面31 設定オプションでは、「選択カテゴリ内の全ての装置に設定」か「手動で全ての装置」のどちらかを選択する(クリックして拡大表示) 画面31 設定オプションでは、「選択カテゴリ内の全ての装置に設定」か「手動で全ての装置」のどちらかを選択する(クリックして拡大表示)

 次に通知したい機器を選ぶ画面が現れますので、装置を指定して「次へ」をクリックします。

 これで機器の設定が終了します。

画面32 通知したい機器を選択する≫(クリックして拡大表示) 画面32 通知したい機器を選択する(クリックして拡大表示)

 設定した機器に障害が発生するとメールが送信されてきます。

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