連載
» 2008年12月24日 00時00分 公開

5分で絶対に分かる:5分で絶対に分かる会社の辞め方 (5/6)

[小塚康司,リーベル]

4分 − 意外とあっさり進む引き継ぎ

 引き継ぎは、大変な作業だと予想されます。ITエンジニアの皆さんは、「自分しか知らないこと、できないこと」を抱えていることでしょう。

 引き継ぎの人員調整や、後任のレベルも気になるところだと思います。

 ですが、心配は無用です。

 ちょっと悲しいことですが、実は、引き継ぎは意外とあっさり進んでいくのが普通です。

 「自分しかできない」「あいつじゃ自分の後任は無理だ」と思っていても、いざ始めてみるとスムーズにいくものです。

 自分にしかできない業務なんて、そんなにないものなのですね。実際、皆さん自身も、退職する先輩から業務を引き継いできたはずです。

 ですので、長い引き継ぎ期間は必要ありません。通常2カ月、長くて3カ月で十分です。

 例ですが、某大手外資系コンサルティングファームのシニアマネージャは、2カ月で引き継ぎを終了させていました。大規模なプロジェクトを2つマネジメントしていた人です。

 どこかの大手IT企業の人事がいっていました。

 「引き継ぎが早い人は仕事も早い」

だそうです。

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