連載
» 2009年10月09日 00時00分 公開

連載:jQuery逆引きリファレンス:第1回 セレクタ編 (20/25)

[山田祥寛(http://www.wings.msn.to/),著]



「連載:jQuery逆引きリファレンス」のインデックス

連載目次


 「:has(selector)」フィルタを利用することで、指定した子要素を持つ要素を取り出すことができます。子要素は、セレクタ表現で指定します。

 以下は、配下に<dfn>要素を含んだ<p>要素を取り出す例です。

<script type="text/javascript">

$(function() {
  $('p:has(dfn)').css('text-decoration', 'underline');
});

</script>

……中略……

<p><dfn>ASP.NET MVC</dfn>は、ASP.NETをベースにしたフレームワークです。</p>

<p>ASP.NET MVCには、単体テストがしやすい、非.NET開発者にも理解しやすいなどの特長があります。</p>

<p><dfn>コントローラ</dfn>はリクエストを処理し、その結果をビューに引き渡す役割を持ちます。</p>

リスト022 指定した子要素を持つ要素を取得(Has.html)
このHTMLを実際にブラウザで開く


ブラウザで開く

リスト022の実行結果

 なお、<dfn>要素は、用語の定義(新出の用語)を表すための要素で、一般的なブラウザでは斜体で表現されます。

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