連載
» 2009年11月13日 00時00分 公開

連載:jQuery逆引きリファレンス:第2回 属性&コンテンツ編 (11/19)

[山田祥寛(http://www.wings.msn.to/),著]



「連載:jQuery逆引きリファレンス」のインデックス

連載目次


 要素セットのすべての要素に対してスタイルを設定するには、css(name, value)メソッドを使います。

 attr(name, value)attr(props)メソッド経由でstyle属性を設定しても同じことができますが、css(name, value)プロパティを利用した方がコードはシンプルになります。

 以下は、<p>要素で定義された領域がクリックされたタイミングで、対応するbackground-colorプロパティ(背景色)の値を設定するサンプルです。背景色の値は、対応する<p>要素のテキスト値から取得するものとします。

<script type="text/javascript">

$(function() {

  // <p>要素がクリックされた場合の挙動
  $('p').click(
    function() {

      // クリックされた要素に、背景色を設定
      // ($(this).text()はクリックされた要素のテキストを取得)
      $(this).css('background-color', $(this).text());
    }
  );
});

</script>

……中略……

<p>Yellow</p>
<p>#00FF00</p>
<p>Rgb(0, 255, 255)</p>

リスト038 クリックされた<p>要素のbackground-colorプロパティを設定(CssSet.html)
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リスト038の実行結果

 引数valueに数値が設定された場合には、その値はピクセル値と見なされます(ただし、z-indexやopacity、font-weightなど、一部のプロパティを除く)。また、プロパティの設定を解除するには、引数valueに空文字列を設定してください。

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