連載
» 2010年02月12日 00時00分 公開

連載:jQuery逆引きリファレンス:第4回 要素の操作&ユーティリティ編 (15/19)

[山田祥寛(http://www.wings.msn.to/),著]



「連載:jQuery逆引きリファレンス」のインデックス

連載目次


 「$.inArray」メソッドは、配列aryの中に引数valが含まれるかどうかを検査し、合致した要素のインデックス番号(番号は0スタート)を返します。複数の要素が合致する場合でも、最初に合致した要素のインデックス番号だけを返します。

 具体的な例も見てみましょう。以下は、配列booksから「ASP.NET AJAXプログラミング」という要素を検索するサンプルです。

<script type="text/javascript">

$(function() {

  var books = [
    'ASP.NET MVC実践プログラミング',
    '10日でおぼえるASP.NET 3.5入門教室',
    '基礎Perl',
    'ASP.NET AJAXプログラミング',
    'JavaScriptマスターブック'
  ];

  window.alert(
    $.inArray(
      'ASP.NET AJAXプログラミング',
      books
    )
  );
});

</script>

リスト074 配列booksから「ASP.NET AJAXプログラミング」という要素を検索(InArray.htm)
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リスト074の実行結果

 $.inArrayメソッドは、指定された要素が見つからなかった場合、戻り値として「-1」を返します。つまり、単に要素が存在するかどうかを判定したいならば、戻り値が0以上であるかどうかを確認すればよいということです。

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