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» 2017年10月02日 16時00分 公開

Tech TIPS:Windows 7/8.1/10でISO/IMGファイルをCD/DVD-Rに書き込む

ISO/IMGファイルで配布されたOSやアプリケーションを利用するには、仮想CD/DVD/BDドライブにマウントするか、CD/DVD-Rメディアなどに書き込む必要がある。Windows 7以降のWindows OSではライティングソフトウェアを追加することなく、標準でISO/IMGファイルを直接CD/DVD-Rメディアなどに書き込めるようになっている。本TIPSではその手順を紹介する。

[小林章彦, 島田広道,デジタルアドバンテージ]

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対象OS:Windows 7 / Windows 8 / Windows 8.1 / Windows 10 / Windows Server 2008 R2 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2


 OSやアプリケーションの配布メディアは、USBメモリが主流となってきている。その一方で、旧来のCD/DVD-ROMのイメージファイル(拡張子は.ISOや.IMGなど)がそのまま配布されていることもある。

 例えばMicrosoftは、同社サイトから評価版OSなどのイメージファイルをダウンロードできるようにしている。またオンライン販売サイトではイメージファイルでのOS販売も行っている。

配布されているOSのISOファイルをDVD-Rなどに書き込んでブート可能なメディアにする 配布されているOSのISOファイルをDVD-Rなどに書き込んでブート可能なメディアにする

 アプリケーションの場合は、イメージファイルを仮想CD/DVDドライブにマウントすれば、CD/DVD-Rなどに書き込まなくても、インストールなどの作業が行える。特にWindows 8以降のWindows OSの場合、OS標準の機能でイメージファイルをマウントできる。

 しかしOSをクリーンインストールしようと思うと、CD/DVDからの起動が必要となり、通常は仮想CD/DVDドライブを利用できない。Windows 7以降のWindows OSなら、OSイメージをUSBメモリに書き込んで、そこからブートさせることも可能だが、全てのOSやシステム(PC)が対応しているわけではない。

 そこで、ISO/IMGファイルを物理的なCD/DVD-Rメディアに書き込む必要が生じる。本TIPSでは、Windows 7以降のWindows OSが標準でサポートしている機能を利用して、ISO/IMGイメージファイルをメディアに書き込む方法を説明する。

ISO/IMGファイルを書き込むためのドライブは?

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