連載
» 2014年05月16日 18時00分 公開

アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいDockerの基礎知識いまさら聞けないDocker入門(1)

オープンソースのコンテナー管理ソフトウェアDockerについて主な機能と特徴、使用技術、動作環境などを紹介。ハイパーバイザー型とコンテナー型の仮想化の違いも解説します。

[大瀧隆太,クラスメソッド株式会社]

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「いまさら聞けないDocker入門」のインデックス

連載目次

Dockerとは何なのか

 「Docker」とは、Docker社(旧dotCloud)が開発するオープンソースのコンテナー管理ソフトウェアの1つです。

Docker

ハイパーバイザー型とコンテナー型の仮想化の違い

 コンテナーとはWebサーバーなどアプリケーションの実行環境を抽象化する技術であり、VMware ESXiやLinux KVMなどの「ハイパーバイザー型の仮想化」に対して、「コンテナー型の仮想化」と呼ばれることもあります。

ハイパーバイザー型とコンテナー型の仮想化の違い

 コンテナー管理ソフトウェア自体の歴史は古く、UNIX/Linuxであれば「FreeBSD Jails」「OpenVZ」「LXC(Linux Container)」Windowsアプリケーション向けでは「VMware ThinApp」などがあります。

Dockerの主な機能と特徴

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