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» 2014年06月16日 10時00分 公開

DBaaSも見据えたOracle Exadataによるデータベース統合(1):心配は無用! バックアップ/リカバリ、パッチ管理、テストが今すぐ、ここまで楽になる (3/4)

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もうパッチ適用はリスクではない。簡単かつ迅速な適用で常に最適なバージョンを維持できる

 データベースの運用では、パッチの管理や適用も重要な作業となる。特にデータベースを集約して複数のアプリケーションで利用している場合、パッチ管理/適用の作業をいかに行うかが大きな課題となる。

 これらの作業に関しても、Oracle Enterprise Managerは強力な機能を提供している。Oracle Exadata上で稼働している各Oracle Databaseのバージョンやパッチレベルを即座に調べられるのはもちろん、それぞれのパッチの適用手順をガイダンスしたり、専用のライブラリにパッチファイルをアップロードし、それを使って各データベースをアップデートしたりといったことが可能となっている。また、オンラインサポートサイト「My Oracle Support」と連携し、各データベースの構成に応じた推奨パッチを取得したり、パッチ適用前に適合性チェックを行ったりすることもできる。

 Oracle Databaseにパッチを適用する際、Oracle Enterprise Managerを使うメリットとして平井氏が特に強調するのは、オプション機能である「Database Lifecycle Management Pack」のパッチ適用機能を活用し、具体的な手順を確認しながら作業を進められる点だ。

 「パッチ適用の手順を事前に把握していない場合、システムを止めて臨んだパッチ適用作業に失敗し、あらためて時間を確保して再度作業を行うといった事態に陥る可能性があります。このように、パッチ適用に失敗すると余計な工数が発生するため、それが運用コストの上昇にもつながります。

 しかし、Database Lifecycle Management Packに用意されたデータベースプロビジョニングやパッチ適用などのベストプラクティスをまとめた手順書テンプレート「デプロイメントプロシージャ」を用いれば、シングル環境であれRAC環境であれ、それぞれの環境に応じてパッチ適用の具体的な手順が示されるので作業ミスを防げる他、パッチ間の適合性も分かるため、パッチ適用に失敗するリスクを大幅に減らせるのです」(平井氏)

 実際にOracle Enterprise Managerのパッチ管理機能を活用しているのが、米国の大手通信事業者であるベライゾンワイヤレスだ。同社はOracle Enterprise Managerの機能を使って事前にパッチ間のコンフリクトの有無や手順を確認している他、ライブラリからのパッチファイル配信などの仕組みを利用することで、パッチ適用に要する時間を従来の4分の1に削減したという。

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提供:日本オラクル株式会社
アイティメディア営業企画/制作:@IT 編集部/掲載内容有効期限:2014年7月15日

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