オンプレミスと同じアーキテクチャだからこそ実現できる! 既存IT資産を無駄なく生かすクラウド「Oracle Cloud Platform」のユーザーメリットとはクラウドだからと言って、もう何も犠牲にしない(4/4 ページ)

» 2015年08月17日 07時00分 公開
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既存資産が先進アプリケーション開発の強みになる

 Oracle Cloud Platformは、当然ながら最新技術を駆使したSoE系アプリケーションの開発もサポートしています。例えば、Oracle Node Cloud Serviceを使えば、Node.jsを使ってスケーラブルなアプリケーションを構築/運用することができますし、Oracle Big Data Cloud Serviceにより、ビッグデータを活用するための環境を速やかに整えられます。

 加えて、それらのSoE系アプリケーションを、オンプレミスやクラウド上のSoR系アプリケーションと連携させて使えることも大きな特徴です。

 1つ例を挙げましょう。現在、FinTechと呼ばれる金融機関のアプリケーション開発では、SoE系サービスをどのようにして実現するかが重要なテーマとなっています。この領域において、SoR系の既存資産を豊富に抱える金融機関が、新規参入のベンチャー企業に対して強みにできることは何でしょうか。それは、既にOracle Databaseなどによる勘定系のSoR系システムに膨大な顧客情報を蓄えていることです。それをHadoopなどSoE系の技術と組み合わせることで、より良いサービスを素早く実現して顧客に提供し、ライバルと戦っていくことができます。

 お客さまの既存資産を新たな競争環境における強みにできることも、Oracle Cloud Platformをお使いいただく理由の1つになるでしょう。

オラクル製品を使うならOracle Cloud Platformが便利。コスト・メリットも

 Oracle Databaseなどのオラクル製品をパブリック・クラウド上で使いたいというお客さまにとって、Oracle Cloud Platformは「手軽に使えてコスト効果の高いクラウド」でもあります。

 例えば、東京ガスグループのIT企業であるティージー情報ネットワーク様では、アプリケーション開発のスピード加速を目的にOracle Cloud Platformの活用を始めています。サーバ環境だけが提供される一般的なIaaSとは異なり、オラクルが事前にセットアップを済ませたOracle Cloud Platformなら、簡単な設定でオンプレミスと同じ環境を従量課金で利用できるため、その点を高くご評価いただいています。

photo Oracle PaaSと一般的なクラウド・サービスの違い:潜在的な管理コストを含めたコスト優位性

もう何も犠牲にしないオンプレミスの機能はクラウドでも同様に使える

 「あるクラウド・サービスでオラクル製品を使おうとしたら、これまで使っていた機能を使えず困ってしまった」というお客さまもいらっしゃいます。Oracle Cloud Platformでは、そのようなことは起こりません。

 例えば、Oracle Databaseは、ミッション・クリティカルなデータベース・システムの可用性を高めるための機能として「Oracle Real Application Clusters(RAC)」を提供しています。Oracle Database Cloud Serviceでは、このOracle RACをオンプレミスと同様に使うことができます。

 一方、他の多くのクラウド・サービスでは、この機能は使えません。なぜなら、利用するサービスに合わせてデータベースの可用性機構を一から設計し、運用しなくてはならないからです。

 恐らく今後も、多くのお客さまはオンプレミスとクラウドを使い分けていかれることでしょう。そのとき、両者が異なるアーキテクチャで作られていたとしたら、開発や運用で別々の仕組みを使うことになります。それによって生じる負担は大変なものになるでしょう。それに対して、両者が同じアーキテクチャに基づくOracle Cloud Platformならば、1つの仕組み/手法で両者を効率的に管理していくことができます。

オンプレミスの全ての機能を活用し、アプリケーションを最新化 オンプレミスの全ての機能を活用し、アプリケーションを最新化:ハイブリッド・クラウド環境での標準化を推進し、新たなビジネスをサポート

 これまでのクラウド・サービスは、お客さまに大変な犠牲/負担を強いてきたと言えます。しかし、Oracle Cloud Platformが登場した今、もう何も犠牲にする必要はありません。オンプレミス製品と同じ機能をパブリック・クラウドでも使いながら、これまで築いてきた資産を引き続き発展させていくことができるのです。

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提供:日本オラクル株式会社
アイティメディア営業企画/制作:@IT 編集部/掲載内容有効期限:2015年9月16日

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