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» 2019年10月30日 05時00分 公開

Google Chrome完全ガイド:Google Chromeを手動で最新版にアップデートする

Google Chromeは、新しいバージョンが利用可能になったときに自動的に更新が行われます。そのためアップデートを気にせずに、最新版を使うことができます。それでも手動ですぐに更新したいような場合に手動で更新する方法を紹介します。

[小林章彦,デジタルアドバンテージ]

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連載目次

Google Chromeは自動でアップデートの確認が行われます Google Chromeは自動でアップデートの確認が行われます
Google Chromeは自動でアップデートが実行されますが、起動した状態にしておくと更新が行われず、アドレスバーの右側にある[メニュー]アイコンが更新版のあることを示すものに変わります。メニューを開き、[Google Chromeを更新]を選択すると、再起動後に更新が行われるというダイアログが表示されます。

Google Chromeは自動更新じゃないの!?

 GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」(以下、Chrome)は、セキュリティアップデートや機能更新などで新しいバージョンが利用可能になると、バックグラウンドで更新版がダウンロードされて自動的に適用されるようになっています。そのため、Google Chromeを起動したり、再起動したりすると、自動的に更新版にアップデートされます。

 ただ、Chromeをしばらく開いたままにしていると、更新が実行されず、保留中の更新が表示されることがあります。更新が保留されている場合、Chromeのアドレスバーの右側にある[メニュー]アイコンが以下のように変わります。

[メニュー]アイコンの色 状態
緑色 更新版が利用可能になってから2日経過
オレンジ色 更新版が利用可能になってから4日経過
赤色 更新版が利用可能になってから7日経過
[メニュー]アイコンの色と更新版が利用可能になってからの日数

 このような状態で使い続けていると、セキュリティ的に脆弱(ぜいじゃく)なままとなってしまいます。特にChromeに対するウイルスなどによる攻撃が広まっている場合は、早急に最新版への更新を行う必要があります。

Chromeを手動で更新します

 [メニュー]アイコンの色が変わっている場合、Chromeを開き、アドレスバーの右側の[メニュー]アイコンをクリックします。表示されたメニューの先頭に[Google Chromeを更新]が表示されるので、これをクリックすると更新が行われて、Chromeの再起動が促されます。再起動を実行すると、最新版への更新が行われます。

Chromeを手動で更新します(1) Chromeを手動で更新します(1)
[メニュー]アイコンの色が変わっていたら更新版が提供されているので、メニューを開き、先頭にある[Google Chromeを更新]を選択します。
Chromeを手動で更新します(2) Chromeを手動で更新します(2)
再起動を促すダイアログが表示されたら、[再起動]ボタンをクリックして、Chromeを再起動します。再起動後に最新版に更新されます。

[設定]画面から手動で更新します

 更新版の提供が始まっても、すぐに[メニュー]アイコンの色が変わるわけではありません。配信が行われるまでタイムラグがあります。緊急性の高い脆弱性に対する更新が行われているような場合(そういった報道があった場合)、すぐに更新したい、ということもあるでしょう。そのような場合、以下のように手動で更新作業を行うことで、最新版にアップデートすることが可能です。

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