大分編:蛇口をひねれば温泉が!――別府で働くゲームプログラマーのリアルなエンジニアライフITエンジニア U&Iターンの理想と現実(38)(1/5 ページ)

「ちょっと休憩がてら温泉入ってきます」がリアルに実行可能。そう、別府ならね――ご当地ライターがリアルな情報をつづる「UIターンの理想と現実」、大分編第2回は、ゲームプログラマー兼、fuzz別府支社長の登場です。

» 2018年04月10日 05時00分 公開

 こんにちは。「fuzz 別府支社」の安達です。大分県大分市出身で、2016年の別府支社立ち上げとともに東京からUターンしました。

 「U&Iターンの理想と現実:大分編」、第1回「東京のゲーム会社が『別府』で歓迎された理由――温泉Tシャツで知事と握手!」では、fuzzの成り立ちや会社のポリシー、別府支社がなぜできたのかを社長の對馬より紹介しました。

 今回からは私が、別府に住んでみて思ったことや感じたことを、正直に、リアルに、思うがままに書いていきます。

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