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» 2020年02月07日 05時00分 公開

Tech TIPS:【Windows 10】使わないOneDriveアプリを削除する

Microsoftのストレージサービス「OneDrive」は、Windows 10の標準機能となっており、簡単にスマートフォンなどとファイル共有が行えて便利だ。しかし別のサービスを使っているなどで、OneDriveが不要な場合もあるだろう。そこで、OneDriveをアンインストールする方法を紹介する。

[小林章彦,デジタルアドバンテージ]

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対象:Windows 10


OneDriveのサインイン画面 OneDriveのサインイン画面
OneDriveを使う予定もないのに、Windows 10へのサインイン後、OneDriveのサインインを要求する画面が表示されるような場合は、OneDriveの無効化やアプリの削除を行えばよい。

 Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」は、OneDriveに新規登録(Microsoftアカウントを作成)すると、無料で5GBの容量まで写真/ファイル/フォルダが保存でき、それらのファイルなどを他のPCやスマートフォン、他のユーザーと共有し、どこからでもアクセスできる便利な機能だ。OneDriveについての詳細は、下記の記事を参照してほしい。

 Windows 8以降、OneDriveがWindows OSに統合され、デフォルトで利用できるようになった。そのため、Windows 10にサインインするたびに、OneDriveアプリへのサインインが要求されることがある。

 特に他のクラウドストレージサービスを使っていてOneDriveが不要だったり、情報漏えいなどの懸念からクラウドストレージサービス自体の利用が制限されていたりする場合、OneDriveのサインインをキャンセルするのは面倒だ。

 このようなユーザーは、OneDriveを無効化し、削除してしまえばよい。社内でまとめてOneDriveの同期機能をグループポリシーやレジストリを使って無効化する方法は、TIPS「Windows 7/8.1/10でOneDriveを無効にする」を参照してほしい。

OneDriveの自動起動を停止する

 Windows 10にサインインした際に、「OneDrive」アプリが自動的に起動して、OneDriveへのサインインが求められるのが嫌なだけであれば、「OneDrive」アプリの自動起動を止めてしまえばよい。

 通知領域(インジケーター領域)にある[OneDrive]アイコンをクリックし、OneDriveのフライアウトメニューを開く。開いたフライアウトメニューの[その他]−[設定]の順にクリックし、[Microsoft OneDrive]ダイアログを開く。ここの[設定]タブを開き、「全般」欄の「WindowsにサインインしたときにOneDriveを自動的に開始する」のチェックを外せばよい。

OneDriveの自動起動を停止する(1) OneDriveの自動起動を停止する(1)
インジケーター領域の[OneDriveクラウド]アイコンをクリックし、フライアウトメニューを開き、そこで[その他]−[設定]の順にクリックする。
OneDriveの自動起動を停止する(2) OneDriveの自動起動を停止する(2)
[Microsoft OneDrive]ダイアログが開くので、[設定]タブにある「WindowsにサインインしたときにOneDriveを自動的に開始する」のチェックを外す。

OneDriveのリンクを解除する

 既にOneDriveの設定を行い、同期している場合、OneDriveとのリンクを事前に解除しておく。

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