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» 2019年01月11日 16時30分 公開

MongoDBと同じコード、ドライバ、ツールを使用可能:AWS、フルマネージドのDBサービス「Amazon DocumentDB(with MongoDB compatibility)」をリリース

Amazon Web Services(AWS)は、「MongoDB」ワークロード対応の「Amazon DocumentDB(with MongoDB compatibility)」の提供を開始した。高速かつスケーラブルで可用性の高いフルマネージドのドキュメントデータベースサービスだという。

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 Amazon Web Services(AWS)は2019年1月9日(米国時間)、オープンソースのドキュメント指向データベース「MongoDB」のワークロードをサポートする「Amazon DocumentDB(with MongoDB compatibility)」を発表した。

 高速かつスケーラブルで可用性の高いフルマネージドのドキュメントデータベースサービスだという。

 開発者は、MongoDBで現在使っているのと同じアプリケーションコードや、ドライバ、ツールを使って、Amazon DocumentDBでワークロードを実行、管理でき、スケールも可能だ。インフラの管理を気にすることなく、高いパフォーマンスとスケーラビリティ、可用性を確保できるという。

 Amazon DocumentDBに移行するには、「AWS Database Migration Service(DMS)」を使えばよい。オンプレミスか、「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」でMongoDBデータベースを使用している場合、ほぼダウンタイムなしで移行できるという。

オンプレミスで利用していたMongoDBをAmazon DocumentDBに移行する方法(出典:AWS

 Amazon DocumentDBは、使用容量に応じて料金を支払う従量課金制で、初期費用は不要だ。顧客はMongoDBデータベースの運用コストを節約できる。運用を1インスタンスから開始でき、高可用性(HA)構成を望むならさらに1インスタンスを追加するだけでよいからだ。

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