ニュース
» 2019年01月21日 10時30分 公開

社内育成を含む人材リスク軽減策が重要に:世界的な人材不足が最大のエマージングリスクに、Gartner調査

Gartnerが最新の「Emerging Risks Survey」を公開した。人材不足が過去3カ月に深刻化し、世界の企業が直面する最大のエマージングリスクになったという。人材戦略を確立し、人材を外部から調達する以外の対応が求められる。

[@IT]

この記事は会員限定です。会員登録(無料)すると全てご覧いただけます。

 Gartnerは2019年1月17日(米国時間)、同社の最新の「Emerging Risks Survey」(エマージングリスク調査)により、人材不足が過去3カ月に深刻化し、世界の企業が直面する最大のエマージングリスクになったことが分かったと発表した。

 Gartnerは四半期ごとにリスクを調査している。企業の上級幹部137人から回答を得た2018年第4四半期の調査では、「人材不足」への懸念が1位となった。同第3四半期で1位と2位を占めていた「プライバシー規制の強化」「クラウドコンピューティング」への懸念を上回った形だ。

リスクスコアが高い上位の5つの課題(2018年第1〜4四半期のデータ) GDPR:(EUの)一般データ保護規則、AI:人工知能(出典:Gartner

新規人材を獲得できない

 Gartnerのマネージングバイスプレジデント兼リスクプラクティス責任者を務めるマット・シンクマン氏は、2018年第4四半期の上位のエマージングリスクについて次のように説明している。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

RSSについて

アイティメディアIDについて

メールマガジン登録

@ITのメールマガジンは、 もちろん、すべて無料です。ぜひメールマガジンをご購読ください。