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» 2019年01月25日 11時00分 公開

無料Wi-Fiの危険性は認知:無料Wi-Fiの安全性を高めるVPNを65.5%が知らない、カスペルスキーの調査

カスペルスキーの調査によると、無料Wi-Fiの利用が進み、通信内容の傍受など、そのセキュリティリスクも広く認知されていた。だが、リスク対策の一つであるVPNの認知度は低く、65.5%のユーザーが「知らない」と回答した。

[@IT]

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 カスペルスキーは2019年1月22日、セキュリティ製品利用者を対象としたVPN(仮想プライベートネットワーク)に関する分析結果を発表した。

 同社が実施した「2018年度セキュリティ意識に関するインターネット調査」の結果を分析したもので、それによると、無料Wi-Fiのアクセスポイントの利用が進み、その利用リスクは広く認識されているものの、その対策の一つであるVPNの認知は進んでいないという。

 まず、無料Wi-Fiを利用した経験については、「使ったことがある」と回答した割合は全体の63.1%、18〜29歳の回答者に限ると82.7%に上った。「知っている」と回答した割合を加えると、全体の95.3%、18〜29歳では99.0%で、ほとんどの人が無料Wi-Fiを認知していた。

無料Wi-Fiの利用経験と認知(出典:カスペルスキー

危険だと分かっていてもVPNは知らない

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