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» 2019年01月28日 12時00分 公開

アセンブリ言語は残る:IPA、基本情報技術者試験にPythonを追加/COBOLを廃止

IPAは、国家試験「基本情報技術者試験」の内容を見直した結果、COBOLを廃止し、Pythonを追加する。線形代数や「確率・統計」など、数学に関する出題比率を上げる。AI人材育成のニーズなどを踏まえた。

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 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は2019年1月24日、「基本情報技術者試験」で、COBOLを廃止し、Pythonを追加すると発表した。AI(人工知能)人材育成のニーズなどを踏まえて出題の見直しも実施するとしており、プログラミング能力や理数能力などに関する出題を強化する。

 基本情報技術者試験は、ITに関する基本的な知識や技能を評価する国家試験。各150分間の午前試験と午後試験からなり、毎年春と秋に、合計2回実施してきた。これまでの応募者総数は約882万人、合格者総数は約106万人で、応募者数の約7割が社会人である。

試験要綱 Ver.4.2の一部(出典:IPA

 同試験で見直される内容は次の通り。

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