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» 2019年01月31日 13時30分 公開

デバイスをまたぐエクスペリエンスを実現:Microsoft、AndroidとiOS用の「Project Rome SDK 1.0」をリリース

Microsoftは、AndroidとiOSに向けた「Project Rome SDK 1.0」の提供を開始した。ユーザーが複数のデバイスをまたいでも、同じエクスペリエンスを享受し続けられる仕組みを実現した。

[@IT]

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 Microsoftは2019年1月29日(米国時間)、AndroidとiOSに向けた「Project Rome SDK 1.0」の提供を開始したと発表した。

 Project Romeは、アプリケーションのクロスデバイスエクスペリエンスを構築、提供するためのプラットフォーム。開発時にProject Rome SDKを利用すれば、ユーザーがたとえ異なるデバイスに切り替えてもシームレスに使用できるようなアプリケーションを作成できる。

Project Romeの枠組み(出典:Microsoft

 Project Romeに含まれる機能は、「Microsoft Graph API」や、プラットフォーム固有のネイティブSDKで実現される。これらは、さまざまなクロスデバイスや接続デバイス機能を実現し、アプリケーションが、ログインしたユーザーのIDを中心としたエクスペリエンスを提供できるようにする。Project Romeに関連付けられる機能には、ユーザーアクティビティーや通知、デバイスリレー、近距離共有などがある。

 Project Romeで実現できる機能は次の通り。

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