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» 2019年05月14日 05時00分 公開

気になるニュース&ネット記事:人気の東大松尾研「DL4US」ディープラーニング講座のコンテンツが無償公開

人気のDL4US講座のコンテンツが無償公開された。そのダウンロード方法や中身について紹介する。

[一色政彦,デジタルアドバンテージ]

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ご注意:本記事は、@IT/Deep Insider編集部(デジタルアドバンテージ社)が「deepinsider.jp」というサイトから、内容を改変することなく、そのまま「@IT」へと転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。

 東京大学松尾研究室が展開している無料のディープラーニング講座「DL4US(Deep Learning for All of Us)」は、2018年2月の第1期と2018年7月の第2期の2回開催され、両方合わせて3800名以上の応募があったとのこと。しかし抽選と受講テストがあり、各回の受講人数は100〜300人程度と見られ、実際に受講するのは簡単ではなかった。

 2019年5月14日、そのDL4USのコンテンツを無償公開された(※実際には、2019年2月23日に一時的に公開されたが、その後、非公開となり、内容を整理してあらためて再公開された)。

図1 無償公開を表明するツイート 図1 無償公開を表明するツイート

 公開ページは以下のリンク先である。

 公開ページの[ダウンロード]ボタンをクリックして、[注意事項]と[利用目的]を読んで内容を承諾したら、[上記利用規約に同意したのでコンテンツをダウンロードします]ボタンをクリックする。これにより、図2のGitHub上のページが表示される。このページの右上にある[Clone or download]ボタンからダウンロードもしくはGitによるクローンが可能だ。

図2 GitHub上のDL4US コンテンツページ 図2 GitHub上のDL4US コンテンツページ

 こちらから.zipファイルをダウンロードして展開することで、筆者も全7レッスン分の.ipynb(Jupyter Notebook形式)ファイルを入手できた(図3)。

図3 .zipファイルの中身 図3 .zipファイルの中身

 DL4USの受講時には、iLectという無償の実行環境で作業することになる。iLectは、東京大学のDeep Learning講座(DL4USなど)での利用を目的に提供開始されたサービスである。

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