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» 2019年05月16日 08時00分 公開

利用率は高いが利用頻度はまちまち:市場に登場して20年以上、BIツールは浸透したのか? ガートナーが調査

ガートナー ジャパンの調査によると、自社でBIツールを利用している割合は74%。ただし、積極的に利用している割合はそのうちの35%にすぎず、利用頻度もまちまちだった。

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 ガートナー ジャパンは2019年5月15日、国内企業を対象とした、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールの導入状況とその利用実態に関する調査結果を発表した。それによると、調査対象者の74%が自社でBIツールを利用しているが「利用頻度や積極性にばらつきがある」としている。

 今回の調査は、主に首都圏や大阪圏、名古屋圏で働くビジネスマンが対象だ。自社でBIツールを利用していると回答した割合は74%だったが、回答者自身が積極的に利用しているのはそのうちの35%で、自身では利用していないという割合は41%に上った(図1)。

画像 図1 BIツールの利用状況。自社の状況(左)と個人の状況(右)(出典:ガートナー

ツールに対する不満が利用頻度を下げている?

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