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» 2019年07月10日 08時00分 公開

DXで創出される次世代ワークフローの基盤に:国内ハイパーコンバージドシステム、2023年には市場支出額が700億円に IDC

IDC Japanは2019年7月8日、国内ハイパーコンバージドシステムの市場予測を発表した。サーバ仮想化やハイブリッドクラウド向けに導入が進み、同市場の2023年の支出額を700億7800万円と見込む。

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 IDC Japanは2019年7月8日、国内ハイパーコンバージドシステムの市場予測を発表した。2018年の同市場の支出額は、対前年比93.9ポイント増の305億2000万円。IDCでは「VDI」(仮想デスクトップインフラストラクチャ)やサーバ仮想化のためのITインフラ選定で、ハイパーコンバージドシステムは標準的な選択肢になっているとしている。

 IDCによると、国内ハイパーコンバージドシステム市場は急成長が続いている。同社は、短期的にはサーバ仮想化向けに普及し、中長期的にはハイブリッドクラウド向けに導入が進むと見ている。その結果、同社は、2018年〜2023年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)が18.1%になると予測しており、2023年の同市場の支出額を700億7800万円と見込む。

画像 国内ハイパーコンバージドシステム市場予測 2018年〜2023年(出典:IDC Japan

中長期的にはDXで重要な役目を果たす

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