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» 2019年08月02日 08時00分 公開

「構造的変更」が有効:Webサイトのリニューアルは半数以上が逆効果 WACULが調査

WACULはWebサイトのリニューアルとCV数やCVRの向上効果に関する調査結果を発表した。リニューアルしたWebサイトの7割でCVの改善効果がなく、半数以上は逆効果だった。リニューアルするならば、CV定義の見直しが効果的だという。

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 WACULは2019年7月31日、同社の社内研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」が実施した、WebサイトのリニューアルとCV(Conversion)数やCVR(Conversion Rate)の向上効果に関する調査結果を発表した。それによると、リニューアルしたWebサイトの7割でCVの改善効果がなく、半数以上は逆効果だった。

 今回の調査によって分かったことは、大きく分けて次の2点。1つは、CV数やCVR向上の観点では、Webサイトのリニューアルによって得られる効果はほとんどないこと。もう1つは、Webサイトをリニューアルするに当たって、構造的変更には効果があるが、表層的変更には効果がないことである。

画像 WACULの分析結果(出典:WACUL

WebリニューアルでCVやCVRは悪化

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