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» 2019年08月07日 05時00分 公開

IT用語解説系マンガ:食べ超(168):ソーシャルエンジニアリングで“なれる”タイプの社長です (1/4)

電話でパスワードを聞きだす技術、身に付ければ一生ものですね。※皆さんご存じかとは思いますが、本作はフィクションです。

[倉田タカシ(@deadpop),@IT]

今日の用語:ソーシャルエンジニアリング

一生食べられるエンジニアになるための超IT用語解説 略称:食べ超
登場人物 わたし−新人なのに新人教育を任されて奮闘中、マルコフ君−社長期待の新人。知識はないけど熱意は十分!、コンピュータおばあちゃん−西海岸からやってきた助っ人よ!、社長−勢い重視の経営者、荒木さん−頼れる先輩です!、高田君−気のいい同僚です!





前回のお話

パスワードを忘れたために社長の座を「サイコロとたんぽぽを組み合わせた何か」に乗っ取られた(元)社長。

サイコロ(略)社長の経営は割とうまくいっており、社員の満足度も高い。(元)社長が、(現)社長に返り咲く日は来るのか!?








社長「宅配便です」マルコフ君「えっ社長っすよね?」






マルコフ君「あっそっか。今の社長はたんぽぽだから。えーとNULLの人?」






社長「うわーん」ソーシャルエンジニアリングで社長アカウントを取り返そうとしてる(元)社長なのです






荒木さん「ヘンな挑戦せずに普通に戻って来てほしい……」私さん「たんぽぽ社長のサイコロ経営にも限界を感じますしね」






私さん「10回に1回くらい小当たりが出る社長の発想力でこの会社は成り立ってたんだなあと……」おばあちゃん「打率向上は要望してもいいんじゃない?」






社長「もしもしー荒木ですけど」



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