ニュース
» 2019年09月18日 08時00分 公開

システム外にコピーされたデータも対象:オンプレミスからクラウドまでのデータを保護 メインフレーム「IBM z15」を発表

IBMのメインフレームの最新機種「IBM z15」は、企業のハイブリッドクラウド全体にわたって「全方位型暗号化技術」を拡張する。IBMが「あらゆる場所にあるデータを暗号化してデータのプライバシーを確保する」と説明する機能「Data Privacy Passports」を備えた。

[@IT]

この記事は会員限定です。会員登録(無料)すると全てご覧いただけます。

 IBMは2019年9月12日、メインフレームの最新機種「IBM z15」を発表した。システム内のデータを暗号化する「全方位型暗号化技術」に加えて、IBMが「あらゆる場所にあるデータを暗号化してデータのプライバシーを確保する」と説明する機能「Data Privacy Passports」を備えた。システム外にコピーされたデータも保護できるという。

画像 IBM z15製品群(出典:IBM

 最近では多くの企業がデータ漏えいに関して対策しているが、一般に、取引先など自社システム外にコピーしたデータにまでは対策が行き届かない。IBMによると、サードパーティーに起因するデータ漏えいを経験した企業の割合は60%に及ぶという。

Data Privacy Passportsによって暗号化技術を拡張

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

RSSについて

アイティメディアIDについて

メールマガジン登録

@ITのメールマガジンは、 もちろん、すべて無料です。ぜひメールマガジンをご購読ください。