“Linuxマスター”を目指したい人のために――“応用力”をつけるためのLinux再入門(31〜38)[シェルスクリプト挑戦編(2)制御構文と配列]人気連載まとめ読み! @IT eBook(60)

人気連載を電子書籍化して無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第60弾は、Linuxの「シェルスクリプト」をマスターして、作業を効率化したいという人のために『“応用力”をつけるためのLinux再入門』から「シェルスクリプト挑戦編」の第2弾として、「制御構文と配列」をPDFとしてまとめました。

» 2020年01月24日 05時00分 公開
[@IT]

 Linux OSを使う上での大きな魅力の一つが「シェルスクリプト」です。シェルスクリプトは、よく実行するコマンドをまとめたり、繰り返し処理を簡単に行ったりするなど、さまざまな形で応用することで、作業を効率化することが可能になります。

 さらに、条件によって処理内容を変えたり、繰り返しなどを行ったりする際の書き方である「制御構文」を使うことで、より複雑な処理を行わせたり、定期的に自動実行させるようにしたりするなど、作業の幅を大きく広げることができます。単純なシェルスクリプトでは難しかった操作が、制御構文や配列を活用することで実現できるようになるでしょう。

 今回は、@IT eBook第53弾に続いて、Linuxをもっと使いこなしたいという人のために、連載『“応用力”をつけるためのLinux再入門』から、シェルスクリプトの「制御構文と配列」を中心に解説した記事9回分を「シェルスクリプト挑戦編」の第2弾として一冊にまとめました。

 Linuxをもっと深く理解したい、高度な使い方をマスターしたい、シェルスクリプトを自由自在に操って、さまざまな業務を効率化したいと考えている方は、本eBookをダウンロードしてはいかがでしょうか。

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