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» 2020年05月29日 08時00分 公開

転職希望者の動機と優先順位が変化:「事態が収束するまで様子を見たい」 エンワールド・ジャパンがキャリア・転職の意識調査

エンワールド・ジャパンが実施した新型コロナウイルス感染症の流行による「キャリア・転職」の意識変化に関する調査によると、58%が今後のキャリアを検討するための情報収集を始めており、41%が転職活動を開始していた。

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 エンワールド・ジャパンは2020年5月28日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による「キャリア・転職」の意識変化に関する調査結果を発表した。対象はエンワールド・ジャパンのサービス登録者で、4636人から回答を得た。

 エンワールド・ジャパンの調査によると「新型コロナウイルス感染症の流行拡大を受け、キャリアや転職についての意識が変化した」と回答した割合は74%。その中で「どのように意識が変化したか」という問いについては、51%(複数回答、以下同)が「リモートワークが中心となる新しい働き方を希望」、次いで46%が「個人の能力やスキルアップへの意欲向上」、40%が「会社に依存した働き方への不安」、34%が「副業・ダブルワークなどにより副収入を増やしたい」と回答した。

 キャリアや転職についての意識が変化した人のうち、具体的に取り組んでいることについて聞いたところ、58%(複数回答、以下同)が「今後のキャリア(転職・キャリアアップ・副業など)を検討するための情報収集」を始めていた。「スキルアップのための勉強」を始めた人は48%を占め、「転職活動」を開始した人は41%、「副業・ダブルワーク」を始めた人は17%を占めた。

画像 具体的に転職に向けて取り組んだこと(出典:エンワールド・ジャパン)

「転職活動をやめた」は13%

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