Windows Server 2012 R2登場

「Windows Server 2012 R2登場」の連載記事一覧です。

Windows Server 2012 R2登場(4):

Windows Server 2012 R2とSystem Center 2012 R2の注目の新機能を中心に、BYODデバイスの視点から、これからのIT基盤の姿の一端を見る。ドメイン参加とは異なる「ワークプレース参加」で、社内リソースへアクセス可能だ。さらに、BYODデバイスとの間でファイルを同期できるワークフォルダー機能も提供する。

【山市良 , テクニカルライター】()
Windows Server 2012 R2登場(3):

ファイルサーバは、現在でも共同作業や業務データ保管の中心的な存在である。年々ファイルの種類・総数は増加し続けており、エンドユーザーは容量に加えアクセス性能も求めてきた。このような課題に対応するべくWindows Server 2012では、ファイルサービスの性能と可用性を向上させるさまざまな新機能が追加されている。

【山市良 , テクニカルライター】()
Windows Server 2012 R2登場(2):

「Hyper-V」は、OSのバージョンアップとともに、その機能性とスケーラビリティを拡張してきた。Windows Server 2012 R2では第2世代仮想マシンを導入して、最新のPC技術を取り込みセキュリティ面も強化した。可用性やサービス品質を向上させる機能も備える。

【山市良 , テクニカルライター】()
Windows Server 2012 R2登場(1):

2013年10月18日(日本時間17日)、Windowsの最新サーバOS「Windows Server 2012 R2」と統合管理ツール「System Center 2012 R2」が正式リリースとなった。前回のバージョンアップからまだ1年。この早いリリースサイクルは、ユーザーや管理者、開発者を少なからず動揺させているに違いない。本連載では、Windows Server 2012 R2とSystem Center 2012 R2の導入で、企業のIT環境やエンドユーザーの現場はどう変化するのか、新バージョンに実装された新機能を中心に探ってみる。

【山市良 , テクニカルライター】()

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