LFSで作って学ぶLinuxの仕組み

「LFSで作って学ぶLinuxの仕組み」の連載記事一覧です。

LFSで作って学ぶLinuxの仕組み(4):

今回は最後の仕上げを行ってLFSを単独で起動させよう。必要最小限の設定ファイルを準備し、カーネルをコンパイルしてブートローダを設定すれば完成だ。(編集局)

【一志達也 , @IT】()
LFSで作って学ぶLinuxの仕組み(3):

カーネルがOSの脳だとすると、glibcは心臓といえるだろう。Linuxにとってなくてはならないglibcをコンパイルすることで、構築中のLFSもひとまとまりの「OS」に大きく近づく。LFSの自力起動まで、あともう少しだ。(編集局)

【一志達也 , @IT】()
LFSで作って学ぶLinuxの仕組み(2):

前回はLFSをインストールする受け皿となるパーティションを準備した。今回から、いよいよパッケージのコンパイルを始める。まずは自分(LFS)をコンパイルするためのプログラムをLFS用パーティションに用意する。(編集局)

【一志達也 , @IT】()
LFSで作って学ぶLinuxの仕組み(1):

最近のディストリビューションは非常に多くのプログラムから成っており、システムに必要なソフトウェアを把握するのは困難になってきている。必要なプログラムを1つずつ自分でコンパイルしてインストールするLinux From Scratchを通して、LinuxがOSとして機能するための仕組みを学んでもらいたい。(編集局)

【一志達也 , @IT】()

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