超入門DNS

普段、何げなく扱っているサーバやサービスの「名前」。しかし、その裏では名前とIPアドレスとの変換を司る「DNS(Domain Name System)」が非常に重要な役割を果たしている。インターネットを支えているDNSの仕組みを、基礎の基礎から全3回で解説する。

超入門DNS:

今回は、DNSサーバのクライアント側であるリゾルバやキャッシュの機能について見ていく。リゾルバは、コンテンツDNSサーバに繰り返し問い合わせて名前解決を図る。

【打越浩幸 , デジタルアドバンテージ】()
超入門DNS:

DNSサーバには、ドメインの情報(権威情報)を定義・公開するコンテンツサーバと、それを利用するリゾルバの2種類がある。今回はコンテンツサーバの機能についてまとめておく。

【打越浩幸 , デジタルアドバンテージ】()
超入門DNS:

インターネット上にあるサーバやサービスの「名前」とIPアドレスとの対応を管理することで、インターネットを支えている「DNS(Domain Name System)」。まずは、その役割や構造といった基礎から説明する。

【打越浩幸 , デジタルアドバンテージ】()

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