企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内

本連載では、これからWindows 10への移行を本格的に進めようとしている企業/IT管理者に向け、移行計画、展開、管理、企業向けの注目の機能を解説していきます。

企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(77):

管理タスクのスクリプト化による自動化は、IT担当者の負担軽減に役立ちます。本連載でもWindows Updateの更新タスクをスクリプト化する方法を紹介してきました。しかし、Windows 10/Windows Serverの最新バージョンでは、これまで用いてきた前提となる技術が幾つか廃止されました。最新バージョンを運用環境に展開する前に、利用中のスクリプトに影響しないかどうかを確認してください。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(77):

Windows Serverには「緊急管理サービス(EMS)」という帯域外(アウトオブバンド)管理機能が標準搭載されており、オプションで有効化できます。これまで、この機能はクライアントOSには提供されてきませんでしたが、Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)で新たにサポートされました。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(76):

大企業向けのOfficeアプリといえば、サブスクリプション製品である「Office 365 ProPlus」ですが、最近、このアプリの名称と更新チャネルの名称が大きく変更されました。「Microsoft 365管理センター」での確認と、Officeアプリのポリシー管理用テンプレートや「Office展開ツール(ODT)」を使用している場合は、最新版の利用と現在利用中の設定への影響の調査、見直しをお勧めします。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(75):

本連載第66回、第67回では、Chromiumベースの新しい「Microsoft Edge」を企業内クライアントに展開するためには、「Microsoft Endpoint Configuration Manager Current Branch」、または「Microsoft Intune」、もしくは「その他のソフトウェア配布ツール」が必要と説明しました。本稿では、Windows ServerおよびWindowsの標準機能だけでChromiumベースの新しいMicrosoft Edgeを企業内クライアントに自動配布する方法について解説します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(74):

本連載で何度か取り上げてきたように、Windows 10は年に2回、春と秋に機能更新プログラムとして新バージョン/ビルドがリリースされ、そのサイクルが継続されます。従来の「最低10年」の製品ライフサイクルは、新しいリリースサイクルに合わせたモダンライフサイクルポリシーに変更されました。最新情報を定期的にチェックして、意図せずサポート対象外にならないように注意しましょう。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(73):

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大は、IT環境や関連する製品、サービスにもさまざまな影響を与えています。例えば、Webブラウザのリリーススケジュールやセキュリティプロトコルのロックダウンのスケジュール変更などです。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(72):

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い、企業や教育機関の要請に従いリモートワークやリモート教育に切り替えた人は多いと思います。中には、リモートワーク環境やモバイル環境が十分に整備されていない中、リモートワークを開始したところもあるでしょう。IT部門の担当者自身もまた、出社せずに、リモートワークでのヘルプデスク対応やトラブル対応が求められるかもしれません。事前に準備をしていなかったとしても、Windowsの標準機能である程度対応できます。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(71):

WindowsやOfficeアプリなど、Microsoftのソフトウェア製品はかなり以前から国際化対応が行われており、ユーザーの好みの言語環境を後から追加して変更できるようになっています。今回は、英語版Windows 10と英語版Officeアプリケーションを再インストールすることなく、日本語(またはその他の言語)化する手順を紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(70):

2020年1月14日をもってWindows 7の製品サポートは終了しましたが、Microsoftは今回、Windows 7(Windows Server 2008/2008 R2にも)を運用中の企業向けに、サポート終了後も最大3年間のセキュリティ更新プログラムを提供する「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)」を用意しました。対象となる利用者向けに、サポート終了後のWindows 7の状況をまとめました。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(69):

2020年後半に予定されているセキュリティ更新プログラムでは、セキュリティ強化のために「LDAP」および「LDAPS」のセキュリティ強化が行われます。Active Directoryドメイン環境に影響する可能性があるので、事前にテストし、影響を受ける場合に以前の挙動に戻す方法を確認しておくことをお勧めします。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(68):

2019年末に発生した、処分したはずのHDDが転売された事件を受け、情報漏えいリスクに備え、PCや記憶メディアを安全に処分する方法に注目が集まりました。データ消去ソフトの無料提供を開始した機器メーカーもあります。今回は、Windows 10標準のセキュリティ機能を用いて、PCや記憶域メディアを安全に廃棄、譲渡、あるいは販売する方法を紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(67):

前回に引き続き、近い将来、現在の「Microsoft Edge」(EdgeHTMLベース)を置き換えることになる新しいMicrosoft Edge(Chromiumベース)に関して企業向けのポイントを解説します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(66):

2020年1月15日(米国時間)、Chromiumベースになった新しい「Microsoft Edge」が正式にリリースされ、ダウンロード提供が始まりました。Microsoftは今後数カ月かけて、Windows 10標準搭載のMicrosoft Edgeを、この新しいMicrosoft Edgeに置き換えていく計画です。今回は、Windows 10を利用している企業が、この置き換えに備えるポイントをまとめました。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(65):

Windows 10の機能更新プログラムでは新機能が追加される一方で、以前は利用できた機能が削除されたり、将来削除される可能性のあるリストに追加されたりします。企業のクライアントとしてWindows 10を利用している場合は、利用中の管理機能やセキュリティ機能が削除されることを事前に知り、代替策を用意することが重要です。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(64):

Windows 10 November 2019 Update(バージョン1909)の新機能の一つに、Windowsコンテナの「プロセス分離モード」に関する制限緩和があります。今回は、Windows 10のプロセス分離モード対応について振り返りながら、この新機能について紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(63):

Windows 10 November 2019 Update(バージョン1909、ビルド18363、通称:19H2)がリリースされました。現在、Windows Server Update Services(WSUS)でWindows 10 バージョン1903の更新管理を行っている企業は、これまでの機能更新とは異なり、スムーズにバージョン1909に移行することができます。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(62):

今回はWindows 10ではなく、Microsoft Officeの更新管理に関係する話です。Windowsの場合、毎月の品質更新プログラムや年に2回の機能更新プログラムで問題が発生すれば、更新プログラムのアンインストールや以前のバージョンへのロールバックで一時的に対処できます。しかし、Officeの更新で問題が発生した場合は、そう簡単にはいきません。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(61):

「Microsoft Office」アプリケーションには、Office 365サブスクリプションに含まれるOfficeと、永続ライセンスであるスイートまたは単体製品のOfficeが存在し、WindowsまたはmacOSにインストールできます。現在、WindowsでサポートされているOfficeアプリケーションは複数存在し、システム要件やサポートライフサイクルが複雑になっています。今回は、企業向けのOfficeサービス/製品についてまとめました。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(60):

「2020年1月14日のWindows 7の延長サポート終了」が目前に迫りました。後継バージョンに移行できない事情は各種あると思いますが、Windows 7をまだ利用中の場合は、その事情を踏まえて何らかの対応が必要です。今回はあらためてサポート終了を周知するとともに、同時期に延長サポート終了を迎えるサーバ製品についても触れます。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(59):

Windows 10バージョン1903の新機能の1つに、「更新プログラムのロールアップの機能強化」があります。この機能がどのように働くのか、そして管理者にとってどのような利点があるのか紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(58):

Windows 10 バージョン1903の「Windowsセキュリティ」では、以前の「脅威履歴(Threat History)」が「保護の履歴(Protection History)」に置き換えられました。「保護の履歴」では、「Windows Defenderオフライン」のスキャン結果の確認と操作の指示が可能になりました。実は、これまでのバージョンではできなかったことです。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(57):

Windows 10の最新バージョンでは、「Windows Defenderウイルス対策」に「改ざん防止」という新機能が追加されました。「改ざん防止」とはどのようなセキュリティ機能なのか、どういう利点があるのかを紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(56):

Windows 10の最新バージョンで、Windows AutoPilotに「ホワイトグローブ展開」機能が追加されました。ホワイトグローブ展開とはどういうオプションなのか、どういう利点があるのかを紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(55):

Windows 10 May 2019 Update(バージョン1903、通称:19H1)をすぐにでもテストし、導入することで、企業におけるWindows 10の今後の展開はより柔軟になるかもしれません。「Windows Server Update Services(WSUS)」によるWindows 10 バージョン1903の展開をおさらいしてみましょう。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(54):

「Windows 10 Sモード」は、個人、企業、教育機関のPC向けに用意されたWindows 10のロックダウンモードです。前回に引き続き、Windows 10 Sモードのその他の制約について説明します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(53):

「Windows 10 Sモード」は、個人、企業、教育機関のPC向けに用意されたWindows 10のロックダウンモードです。検証されたハードウェア上で、最新のWindows 10と検証されたアプリだけを実行できる環境は、セキュリティと安定性を重視したい個人や組織にとって検討すべき選択肢です。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(52):

ITプロフェッショナルにとって、Windows 10 May 2019 Update(バージョン1903)の最も注目の機能は、新たに利用可能になった隔離環境「Windowsサンドボックス」でしょう。もちろん正式版ですが、登場したばかりの機能には不具合がつきものです。安定するまでは、プレビュー的に評価する段階と考えた方がよいかもしれません。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(51):

Windows 10の最新バージョン「Windows 10 May 2019 Update」が一般および企業向けに正式リリースされ、ロールアウトが開始されました。今回は、企業内で展開する際の注意点と、本連載でも何度か取り上げた「Windows Defender Application Guard(WDAG)」の新機能を紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(50):

「Windows Server Update Services(WSUS)」は、古くからWindowsおよびMicrosoft製品の更新管理を担ってきたWindows Server標準の役割の一つです。短いリリースサイクルで進化していくWindows 10にWSUSがどのように対応してきたのか、最新情報をまとめました。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(49):

Windows 7は半年後の「2020年1月14日」に延長サポートが終了し、製品のサポートライフサイクルの終了を迎えます。互換性やコストなど、さまざまな理由でWindows 7を大量に、あるいは一部で使い続けてきた企業は少なくないと思いますが、ライフサイクル終了後についてすぐに検討する必要があります。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(48):

2019年5月末、「Windows 10 May 2019 Update(バージョン1903)」が一般向けに正式にリリースされ、Windows Updateを通じて機能更新プログラムの配布が開始される予定です。今回が「半期チャネル(対象指定)」(SAC-T)が廃止されて初めてのリリースとなります。企業のWindows 10クライアントへの影響について再確認しましょう。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(47):

Windowsのインストールに対し「システム準備ツール」を実行してイメージを一般化すると、物理/仮想マシン環境にイメージ展開するだけで新しいWindowsの稼働環境を短時間で構築できます。その際、効率化の鍵となるのが「応答ファイル」です。今回は、Windows 10の一般化されたイメージ用の応答ファイルの作り方を説明します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(46):

Windows Defenderは、Windows OSに付属する無料のウイルス/マルウェア対策ツールですが、無料だからといって決して簡素なものではありません。必要最小限のセキュリティ対策機能はもちろん、攻撃面を縮小し、攻撃が成功するリスクを軽減させるさまざまな機能も備えています。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(45):

Windows 10 バージョン1803からは、OpenSSHクライアントおよびサーバ機能がWindowsに組み込まれました。Windows Server,version 1803ではOpenSSHクライアントが、Windows Server,version 1809およびWindows Server 2019からはOpenSSHサーバが同様に組み込まれています。今回は、このOpenSSHサーバ機能に注目します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(44):

2018年12月末、Windows 10の導入後の運用に関する1つのホワイトペーパーが公開されました。これからWindows 10に本格的に移行しようと計画している企業の担当者はもちろん、既にWindows 10を導入した企業の担当者にもぜひ一読していただきたいドキュメントです。何かヒントが得られるかもしれません。あるいは、途方に暮れてしまうかも……。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(43):

Windows 10は、ストアアプリやWindows Updateのダウンロードを効率化するP2P配信技術「配信の最適化」機能を備えています。多数のWindows 10クライアントを導入している場合は、この機能が有効に働いているかどうか、どの程度の効果があるのか気になるところでしょう。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(42):

Windows 10の開発者向け機能として、Dockerによる「Windowsコンテナ」のサポートがあります。これまでは、Hyper-Vで分離された「Hyper-Vコンテナ」だけがサポートされていましたが、最新の「Docker Desktop for Windows」では、「Windows Serverコンテナ」もサポートされました。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(41):

前回は、Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809)で変更された「リモートサーバー管理ツール(RSAT)」の導入方法を説明しました。今回は、Windows 10 バージョン1709以降で利用可能な新しい管理ツール「Windows Admin Center」を紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(40):

Windows Serverをリモートから管理するためのツール群「リモートサーバー管理ツール(RSAT)」は、Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809)からWindowsの「オンデマンド機能(Features on Demand)」に変更されました。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(39):

前回の最後に、Windows 10 バージョン1809の「キオスクモード」について少しだけ触れました。Windows 10 バージョン1803以前と何が変わったのか紹介します。また、Windows Defender Application Guardの導入と構成が簡単になり、機能拡張が行われていることについても紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(38):

Windows 10のサービスモデルには、年に2回新バージョンがリリースされる「半期チャネル(SAC)」と2〜3年ごとに新バージョンが登場する「長期サービスチャネル(LTSC)」の2つがあります。LTSCはオフィスのクライアントPCを想定したものではありませんが、最新のWindows 10 Enterprise LTSC 2019のリリースを機に、あらためてその特徴や機能、制約を学びましょう。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(37):

Windows 10には、Linuxをサポートするための機能が次々に実装されています。中でも、Linux環境では当たり前に利用できるユーティリティーに関係する新機能は、WindowsとLinuxの混在環境をより扱いやすくしてくれます。オフィス(インフォメーション)ワーカーには影響ないかもしれませんが、アプリ開発者とってはうれしい機能です。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(36):

最新の64bit版Windows 10(Homeエディションを除く)では、「Hyper-V」の最新バージョンが利用可能です。Windows ServerのHyper-Vと区別するために「クライアントHyper-V」と呼ばれることもありますが、基本的な機能は共通です。しかし、より新しいバージョンとなるため、最新機能を利用できる利点があります。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(35):

企業でWindowsを大量のクライアントPCに導入する場合は、OSのイメージ展開を採用するのが一般的です。イメージ展開のためのイメージは、Windowsインストールを「システム準備ツール」(Sysprep)で一般化して作成します。しかし、Windows 10では肝心のSysprepが失敗するという話をよく聞きます。そこで今回は、Windows 10でSysprepを成功させるポイントを紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(34):

現在のWindows 10で推奨されるパーティション構成は、初期のWindows 10の標準的なパーティションとは異なります。企業内でWindows 10イメージをベアメタル展開する場合は、推奨されるパーティション構成を考慮することをお勧めします。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(33):

企業向けに6カ月間延長されていたWindows 10 バージョン1607のサポートが「2019年4月」までにさらに延長されました。前回に続き、Windows Server Update Services(WSUS)を使用した、Windows 10の新バージョンへのアップグレードをレポートします。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(32):

企業向けに6カ月間延長されていたWindows 10 バージョン1607のサポートが「2018年10月」に終了するはずでしたが、さらに6カ月延長されることが発表されました。そこで今回は、今最もニーズがあると思われる、Windows Server Update Services(WSUS)を使用した、Windows 10バージョン 1607から新バージョンへのアップグレードをレポートします。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(31):

最新の64bit版Windows 10(Homeエディションを除く)では、最新バージョンの「Hyper-V」が利用可能です。Windows ServerのHyper-Vと区別するために「クライアントHyper-V」と呼ばれることもありますが、基本的な機能は共通です。しかし、より新しいバージョンとなるため、最新機能を利用できるという利点があります。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(30):

前回は、Windows Updateのスクリプトを使用した自動化に利用できる汎用的な方法と、Windows 10 バージョン1607およびWindows Server 2016で利用可能な新しいWMIプロバイダーについて説明しました。今回は、Windows 10 バージョン1709からの新機能を紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(29):

企業では、Windows Update/Windows Server Update Services(WSUS)によるWindows 10やWindows Serverの更新処理を、スクリプト化してユーザーの対話なしで自動実行させたいという要望があると思います。Windows 10およびWindows Serverで利用できる方法を幾つか紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(28):

2018年5月15日、Microsoft Storeに「Kiosk Browser」というMicrosoft製アプリが登場しました。Windows 10 Fall Creators Update以降で利用できる、機能が限定されたシンプルなWebブラウザアプリですが、Windows 10 April 2018 Updateと組み合わせると、完全に制限されたWebブラウジング専用環境を簡単に実現できます。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(27):

今回は、前回紹介した「Microsoft 365 Business」の無料試用版に基づいて、Microsoft 365 Business特有の機能を幾つかレポートします。Microsoft 365 Businessがどのようなサービスなのか、具体的な姿として捉えることができると思います。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(26):

Windows 10へのアップグレードや新規導入は、Windows 10プリインストールPCを購入するか、ボリュームライセンス製品として購入するかが主な方法になります。2017年11月からは、「Microsoft 365 Business」サービスを利用する方法も利用可能になりました。Microsoft 365 Businessは、Windows 10へのアップグレードを含む、300ユーザーまでの中小規模企業向けの統合型ソリューションです。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(25):

本連載第23回では、Windows 10 April 2018 Update(バージョン1803)で行われた既存の企業向け機能の強化、改善を紹介しました。今回は、機能更新プログラム配信の改善点と、地味ながらも知っておいて損のない、新機能の1つを紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(24):

Windows 10 Creators Update(バージョン1703)から利用可能になった「Windows AutoPilot」。実は、本格的に採用するための周辺環境は十分に整っていません。ですが、導入に向けての評価は既に可能です。今回は、仮想マシンをセットアップ対象のWindows PCと想定して、Windows AutoPilotで何ができるのかをお見せします。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(23):

今回は、2018年春にリリースされたWindows 10の最新バージョン「Windows 10 April 2018 Update(バージョン1803)」について、企業向け機能の改善点や強化点と、最新情報をお届けします。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(22):

Windows XPから提供が始まった「Home」エディションは、文字通り、個人ユーザーが家庭(ホーム)内でコンピュータを使用する(楽しむ)ことを目的として用意されました。しかし、歴史的ないきさつやコスト的な理由などで、企業クライアントでHomeエディションが利用されるケースが現実としてありました。今回は、Windows 10 Homeエディションの制約について紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(21):

前回は、Windows 10について、企業で利用可能な更新管理の選択肢について説明しました。今回は、クイック実行版(C2R)のOffice 365 ProPlusの、企業における更新管理の選択肢について説明します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(20):

前回は、Windows 10とOffice 365 ProPlusの最新サポートポリシーを再確認し、「Semi-Annual Channel(半期チャネル)」と改称された更新チャネルの選択方法を説明しました。今回と次回は、企業で利用可能なWindows 10とOffice 365 ProPlusの更新管理の選択肢について説明します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(19):

本連載でこれまで触れてきたように、Windows 10のリリース形態や更新サービス、サポートポリシーは、以前のWindowsからは大きく変更されました。企業向けOfficeサブスクリプション製品であるOffice 365 ProPlusも同様です。その変更は、企業内でのクライアントPCの更新管理にも大きく影響します。2018年2月末までの最新情報に基づいて、企業が利用可能なWindows 10やOffice 365 ProPlusの更新管理のオプションをまとめました。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(18):

Windows 10の「Microsoft Store」(旧称、Windowsストア)は、個人ユーザーの利用を想定したものです。仕事向けのアプリも多数ありますが、企業内の管理者主導で管理するようにはできていません。Windows 8/8.1ではそれが課題でした。Windows 10には、その課題を解決する「ビジネス向けMicrosoftストア」が用意されています。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(17):

企業では、Windows 10の新しいスタートメニューや「設定」アプリ、「ストア(Microsoft Store)」アプリ、ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)アプリへのアクセスを、グループポリシー(およびローカルコンピューターポリシー)を用いて細かく制御することができます。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(16):

Windows 10では、コンピュータやデバイスのための新しい展開技術として「プロビジョニングパッケージ」がサポートされます。Windows 10 バージョン1709(Fall Creators Update)では「Windows AutoPilot」という新機能も追加されました。従来のイメージベースの展開を置き換える、または補完する展開技術を紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(15):

前回は、間もなく企業向け(半期チャネル)に配布が始まるWindows 10 Fall Creators Updateに搭載された新しいセキュリティ機能「Exploit Protection」を紹介しました。今回は、もう1つのセキュリティ機能「Windows Defender Application Guard(WDAG)」が提供する安全なWebブラウジング環境を紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(14):

これまで見てきたように、Windows 10には標準でさまざまなセキュリティ機能が組み込まれています。今回は、2018年早々、企業向け(半期チャネル)に配布が始まるWindows 10 Fall Creators Updateで導入された新しいセキュリティ機能「Exploit Protection」を紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(13):

前回は、「Azure Information Protection(AIP)」について説明しました。今回は、AIPによく似た名前の、Windows 10に組み込まれている企業向け情報保護技術「Windows Information Protection(WIP)」について説明します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(12):

前回は、Windows/Officeで利用可能な「Active Directory Rights Managementサービス(AD RMS)」を中心とした情報保護技術を説明しました。今回は、AD RMSのクラウド版ともいえる「Azure Information Protection(AIP)」を解説します。AIPのクライアントは本連載のテーマであるWindows 10に制限されるものではありませんが、Windows 10だけで利用可能な機能もあります。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(11):

今回から3回に分けて、Microsoft Azureが提供する情報保護サービス「Azure Information Protection(AIP)」と、Windows 10 バージョン1607(Anniversary Update)以降に組み込まれた情報保護技術「Windows Information Protection(WIP)」を紹介します。今回はその基礎知識として、WindowsやOfficeが備えている、実績ある情報保護技術を解説します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(10):

Windowsのセキュリティ機能は、バージョンを経るごとに強化されてきました。「マルウェア対策」という点に絞っても、ユーザーには見えないWindowsのコア部分から、ユーザーと対話する機能まで、さまざまなセキュリティ機能を備えています。最新のWindows 10、特にEnterpriseエディションは最高レベルのマルウェア対策機能を提供します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(9):

前回は、Windows Helloの認証を中心に、Windows 10が備える企業向けのID保護機能について説明しました。今回は、企業が導入できる追加的なID保護強化ソリューションを幾つか紹介します。クラウドのAzure AD向けと、オンプレミスのActive Directory向けにソリューションが提供されています。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(8):

Windows 10では、Microsoft Azureのクラウドサービスを活用した、パスワードを使用しない新しいサインイン方法および追加の認証方法が利用可能です。これらの機能は個人のMicrosoftアカウントでも利用可能ですが、Azure Active Directory(Azure AD)の組織アカウントやオンプレミスのActive Directoryドメインのアカウントでも利用可能です。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(7):

企業のIT環境において、認証やアクセス管理の中心となるID管理基盤は欠かせない重要なインフラストラクチャサービスです。WindowsベースのIT環境では、Active Directoryドメインサービスがその中心として、長く企業を支えてきました。企業におけるクラウド利用の拡大とWindows 10の登場は、従来型のID管理基盤を維持しつつ、新たな選択肢を提供します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(6):

Windows 10の導入後は「サービスとしてのWindows(Windows as a Service:WaaS)」に基づいて継続的に更新が行われます。更新には毎月の「品質更新」と、通常は半年ごとの「機能更新」の2つがあります。多数のWindows 10クライアントを抱える企業にとって、この両方の更新が適切に展開されているかどうかを監視することは重要な運用タスクになります。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(5):

前回は、「サービスとしてのWindows(Windows as a Service:WaaS)」における「機能更新プログラム」のリリースサイクルと配布制御について説明しました。今回は、機能更新プログラムの各リリースに対する「品質更新プログラム」のリリースサイクルと配布制御について説明します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(4):

ひとたびWindows 10に移行すると「サービスとしてのWindows(Windows as a Service:WaaS)」に基づいて継続的な更新が行われることになります。企業のシステム管理者は、管理対象のWindows 10クライアントをうまくWaaSの流れに乗せてあげる必要があります。Windows 10の既定の設定のままで、ただWaaSの流れに身を任せてしまうと、Windows Updateが業務をたびたびストップさせてしまい、社員の生産性を損なうことになるでしょう。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(3):

本連載では、これからWindows 10への移行を本格的に進めようとしている企業/IT管理者向けに、移行計画、展開、管理、企業向けの注目の機能について解説していきます。今回は、Windows 10へのアップグレード前の事前評価に利用できる「Windows Analyticsサービス」を紹介します。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(2):

本連載では、これからWindows 10への移行を本格的に進めようとしている企業/IT管理者向けに、移行計画、展開、管理、企業向けの注目の機能について解説していきます。今回は、「サービスとしてのWindows(Windows as a Service:WaaS)」の理解を深めましょう。

【山市良 , テクニカルライター】()
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(1):

本連載では、これからWindows 10への移行を本格的に進めようとしている企業/IT管理者に向け、移行計画、展開、管理、企業向けの注目の機能を解説していきます。第1回目は、「Windows 10に移行すべき理由」を説明します。

【山市良 , テクニカルライター】()

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