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nslookupの基本的な使い方(イントラネット編)

DNSサーバーの動作状態を確認するにはnslookupコマンドを利用する。nslookupの引数にホスト名やIPアドレスを指定すると、該当するDNSレコードが表示される。nslookupの第2引数には、対象となるDNSサーバーを指定できる。

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対象OS:Windows XP/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows Server 2003/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2


nslookupとは?

 nslookupはDNSサービスのトラブルシューティングの場合に必ずといってよいほど使われる、非常に基本的なコマンドである。DNSサーバーの設定の状態を調べたり、DNSのクライアントにおけるDNS関連の設定を調査したりする場合に利用される(一般的には後者の方が多いだろう)。

 nslookupは、最初にUNIX上でDNSが開発されたときから利用されている、非常に歴史の古いコマンドである。同様のコマンドとして、UNIXやLinuxなどではdigやhostといった、より高機能なコマンドの利用が推奨されている。しかしWindows OSではデフォルトでnslookup.exeしか用意されておらず、現在でも広く使われている。

 ここではイントラネットでの利用を前提に、nslookupコマンドの基本的な使い方について解説しておく。インタラクティブモードやゾーン/ネームサーバー/MXレコード、DNSサーバー間のゾーン転送、IPv6での動作の確認などといった、より高度な使い方については別のTIPSで取り上げることにする。

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