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「シリコンバレーのITエンジニアに必要な英語力」の本当のところ (1/3)

シリコンバレーで20年近くにわたりITエンジニアとして働いてきた「エル氏」が伝授する“使える”英語学習法。そして、シリコンバレーで求められる英語力のホントのところ。

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 こんにちは、エル氏です。ひょんなことから米国に渡り、シリコンバレーの某大手IT企業で20年近くにわたりデバッグしてきた、ごくごく普通のソフトウェアエンジニアです。

 私がシリコンバレーで働いてきた経験を元に「日本で働くごく普通のITエンジニアがどうしたらシリコンバレーで働けるようになるか」を書いていく本連載。第1回は、シリコンバレーで働くことの魅力を、第2回は、シリコンバレーでの就転職活動方法を、お伝えしました。

 今回のテーマは、「シリコンバレーで働くエンジニアの英語力」です。

 外国で働く――日本に生まれ育った根っからの日本人なら最初に戸惑うのが言葉です。日常会話ならまだしも、周りが全員外国人の環境で英語で働くなんて、誰もが躊躇(ちゅうちょ)するのも無理はありません。

 多くの国からの移民が集まる多国籍なIT企業では、どうしても皆が話せる英語で仕事を進めなくてはいけません。ましてやアルファベットと正反対のひらがなカタカナで育った日本人です。圧倒的に不利です。では、シリコンバレーでITエンジニアとして働くにはどれぐらいの英語力が求められるのでしょうか。


arches:ユタ州にあるアーチーズ国立公園。どうやったらこんな形の岩ができるのかは地学の専門家に聞くとして、人物と比べるとその巨大な大きさに神々しささえ感じる。シリコンバレーから一週間かけてSUVやキャンピングカーでいくつもの国立公園を巡り、日本ではなかなか目にかけられない大自然に触れられるのも米国生活の魅力の一つ(写真は全て筆者撮影)
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