アジャイル/DevOps

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リモート開発に便利な拡張機能やスクロール機能の拡充など:

VS Codeのver.1.87アップデートでは、音声によるエディターへの入力やCopilotによる変数名の提案など、開発者が便利に使えるコーディング機能が提供された。

(2024/03/19)

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見落としがちな「潜在的なリスク」に注意:

TechTargetは、「CMDBによる自動化」に関する記事を公開した。CMDBを使うと、ソフトウェアのアップグレードやライフサイクル管理、インシデントレポートなどの自動化が可能だ。

(2024/03/19)

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「円安だから値上げは仕方ないですね」だと認められない:

元日清食品CIOの喜多羅滋夫氏が@IT主催のオンラインセミナーに登壇。『DX推進/内製化における「伴走者」の理想と現実』と題して、ユーザー企業と「伴走者」双方の観点から、未来志向での両者の「関係づくり」における課題や勘所について講演した。

(2024/03/19)

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練習問題や演習を通じて関数型プログラミングの概念を学べる:

JetBrainsは、Scalaで関数型プログラミングの概念を学べるコースを無料公開した。Scalaの特性や構文よりも、関数型プログラミングの概念を理解することに焦点を当てているという。

(2024/03/18)

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TechTargetジャパン 特選プレミアムコンテンツ:

「Java」と「C」「C++」はどちらが速いのか。C/C++の後継と目される「Rust」とはどのようなプログラミング言語なのか。これらの疑問に答えよう。

(2024/03/17)

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CloudflareアプリケーションやReact Server Componentsもサポート:

Wasmerは、Rustで書かれた高速JavaScriptランタイムの正式版「WinterJS 1.0」を発表した。

(2024/03/15)

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AI導入時の注意点も紹介:

TechTargetは、「MLSecOps」に関する記事を公開した。MLSecOpsのベストプラクティスに従うことで、セキュリティに考慮したAI開発が可能になる。

(2024/03/15)

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Webアプリ実装で学ぶ、現場で役立つRust入門(6):

第6回は、第5回の続きとして、投稿アプリにREST APIを導入し、後続の回で利用できるようにします。

(2024/03/15)

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TechTargetジャパンエンジニア読本集:

過労による燃え尽き症候群が、ソフトウェア開発者の間で深刻化している。燃え尽き症候群の初期症状や要因、緩和策とは何か。

(2024/03/14)

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Apple、Google、Microsoft、Mozillaが貢献:

オープンソースのWebブラウザベンチマークの最新版「Speedometer 3.0」が公開された。

(2024/03/14)

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C、C++、Javaは順位は変わらずもレーティングが低下:

プログラミング言語の人気ランキング「TIOBEインデックス」の2024年3月版が公開された。変動が少ない中、Pythonがリードを広げた他、Scratchがトップ10に返り咲き、Rustも再び上昇してきた。

(2024/03/13)

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生成AIのセキュリティと責任あるAIのリスクを探る:

Microsoftは生成AIのリスクを探索する自動化フレームワークPyRIT(生成AIのためのPythonリスク識別ツールキット)の導入を発表した。生成AIパラダイムにおけるレッドチーム特有の課題に対処する。

(2024/03/12)

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非推奨のオプションを利用するコードは次期バージョンまでに移行が必要:

Microsoftは、オープンソースのプログラミング言語の最新版「TypeScript 5.4」を公開した。

(2024/03/12)

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競合する製品ではなく、相互に協力し、補完し合う:

TechTargetは、「GitとGitHubの違い」に関する記事を公開した。ソフトウェアとオンラインサービスという違いはあるものの、GitとGitHubは競合製品ではない。

(2024/03/08)

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Rustユーザーの半数は毎日仕事でRustを使用:

Rustプロジェクトの調査チームはユーザーを長期にわたって追跡し、コミュニティーの発展やRustの使用状況、課題や改善すべき点を分析している。本稿では2023年末から2024年にかけて実施した8回目の調査結果を紹介する。

(2024/03/07)

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比較検証して分かったこと:

「Python」や「Java」でプログラミングを行う場合、コンパイル済み正規表現を使うとテキスト操作ルーティンの速度が大幅に向上する。

(2024/03/07)

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大規模な生成AIモデルの台頭に対応:

オープンソースでクロスプラットフォームの機械学習(ML)モデルアクセラレータ「ONNX Runtime」の「ONNX Runtime Web」機能において、WebGPUを用いてWebブラウザ内でのMLを高速化できるようになった。

(2024/03/06)

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β版リリースは2024年4月頃を予定:

Googleは、Android 15の最初の開発者プレビュー版をリリースした。開発者プレビューではAndroid 15の機能を試したり、アプリをテストしたり、フィードバックを提供したりすることができる。

(2024/03/05)

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国内ニュースフラッシュ「言語ランキング」(2023年12〜2024年2月):

@ITはエンジニアにとって役立つさまざまな情報を掲載している。その中でもプログラミング言語に関する記事は注目度が高い。そこで本稿は、2023年12月から2024年2月までに@ITに掲載されたプログラミング言語関連のニュースを編集者の目線でまとめ、解説する。

(2024/03/05)

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パフォーマンス、透明性、コスト効率の新たな基準を設定:

ServiceNow、Hugging Face、NVIDIAは、コード生成用のオープンアクセスLLMファミリー「StarCoder2」を公開した。

(2024/03/04)

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動画の一括編集、データ分析に役立つ:

GoogleはGitHub上に「YouTubeLabs」を立ち上げ、パートナーやクリエイターの作業効率化を支援するスクリプトを公開した。これにより一般的なユースケースの自動化が可能になる。本記事ではYouTubeLabsの概要を紹介する。

(2024/03/02)

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マルチパックの再利用によるパック生成の高速化など:

オープンソース分散バージョン管理システムの最新版「Git 2.44」が公開され、GitHubが新機能のハイライトを解説した。

(2024/02/29)

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「ビッグテックの一部が解体される」という予測も:

TechTargetは、「2024年のテクノロジー予測」に関する記事を公開した。「2024年はブロックチェーン、AI、反競争的活動、新しいプログラミング言語Mojoが見出しを飾ることになる」としている。

(2024/02/29)

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安全でなさそう、難しそう……が間違いといえる理由:

ブロックチェーン開発については、暗号通貨コミュニティーから伝えられること以上に多くことがある。本稿では、ブロックチェーンに関してよく耳にする5つの誤解を解消する。

(2024/02/28)

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価格/料金モデルの選好も明らかに:

SlashDataは公式ブログで、最近発表した開発ツールベンダー向け調査レポート「Pricing Strategies for Developer Tools」の中から、開発者調査結果の一部を取り上げて解説した。

(2024/02/26)

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タブツリーのスティッキースクロールに対応、Markdownファイル編集機能を強化:

Microsoftはクロスプラットフォームエディタ「Visual Studio Code」の最新版「January 2024」(バージョン1.86)を公開した。音声コマンドによるチャットやウィンドウ別のズーム変更ができるようになった。

(2024/02/22)

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TechTargetジャパンエンジニア読本集:

「IT職に就くにはコーディングスキルが必要だ」という固定観念がある。それは必ずしも正しくない。コーディングスキルがなくても就くことが可能な、8つのIT職を紹介する。

(2024/02/22)

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推奨事項と禁止事項を解説:

効果的なスケーラビリティテストは、カスタマーエクスペリエンスを評価し、重大な障害から保護し、組織の評判を守るのに役立つ。ここではスケーラビリティテスト戦略を立てる方法を解説する。

(2024/02/22)

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研究および商用利用が無料:

コードと自然言語のプロンプトからコードとコード関連の自然言語を生成する「Code Llama」の高性能バージョン「Code Llama 70B」がリリースされた。高いパフォーマンスを示しており、ベンチマークテストでも他のLLMをしのぐという。

(2024/02/21)

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命名規則、インデント、コメントの付け方など:

TechTargetは、「開発チームのPythonコーディング標準」に関する記事を公開した。Pythonを使う開発チームのリーダーには、コード標準に関して2つの課題がある。スタイルガイドを作成することと、開発者にそれを守らせることだ。

(2024/02/21)

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クラウドサービス型は今後も拡大見込み:

ITRは、国内のローコード/ノーコード開発市場規模の推移と予測を発表した。同社は同市場のCAGR(2022〜2027年度)を14.0%、2025年度には市場規模が1000億円を超えるとみている。

(2024/02/20)

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