特集:もう他人ごとではない。クラウドネイティブに「従来企業」はどう乗り出すべきか?

国も含めた社会全体でデジタル化が急速に進んでいる。あらゆるビジネスコミュニケーションを支える「アプリケーション開発・運用」は、「ビジネス開発・運用」とほぼ同義になり、ビジネスそのものに「新たなやり方、新たな仕組み」が求められている。「顧客」が存在するおよそ全ての企業がこれに当てはまる以上、変革のカギとなる「クラウドネイティブ」も、もはや他人ごとではない――。本特集では、Web系や先進企業の先行事例ばかりが目立ってきた「クラウドネイティブ」を、一般的な従来企業の視点で再整理。クラウドが不可欠と知りながら、「足を踏み出せなかった」「移行で終わってしまった」企業の現実にフォーカスしつつ、クラウドネイティブに向けた現実的なロードマップを事例を交えて徹底解説する。

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安心・安全に動かせる仕組みをヤフーが構築:

実ビジネスを支える基盤としてKubernetesが企業に浸透する中、データを保持するステートフルアプリケーションも稼働させたいというニーズが高まっている。ヤフーではこれをコストや信頼性の観点でも安定的、効率的に動かす仕組みを構築したという。その中身とは。

(2021年2月25日)
ゼットラボ、NRIに聞く:

クラウドネイティブアプリケーションの運用基盤としてデファクトとなったKubernetes。稼働させるワークロードも多様化し、金融業などをはじめ、収益を担う一般顧客向けアプリケーションをKubernetes上で動かすケースも増えている。これに伴い、注目を集めているのがミッションクリティカルなビジネスを支える「データを保持することが求められるステートフルアプリケーション」のKubernetes上での運用だ。これを効率的かつ安全に動かすポイントとは何か? Kubernetesに詳しいゼットラボ、NRI、ネットアップに所属する三者に話を聞いた。

(2020年4月23日)

関連記事

レッドハット伊藤氏とマイクロソフト寺田氏が語るクラウドネイティブ(2):

レッドハットでソリューションアーキテクトを務める伊藤智博氏とMicrosoftでクラウドアドボケイトを務める寺田佳央氏が第3回にわたってクラウドネイティブを語る本連載。第2回はクラウドネイティブに注目が集まる理由、クラウドネイティブの最終目的について。

(2021年3月30日)
VMworld 2020に見るVMwareの大きな変化(2):

Kubernetesプロジェクトの創始者の1人として知られるジョー・ベダ氏は今、オープンソースプロジェクトと企業向けビジネスの関係をどう考えているのか。また、Kubernetes製品としての差別化を、どう進めているのか。同氏に直接聞いた。

(2020年10月12日)
巨大SIerのコンテナ・Kubernetes活用事例(1):

さまざまな顧客のシステム開発や運用に関わる中で、NRIはコンテナ技術やKubernetesに積極的に取り組んでいる。本連載の初回はNRIが抱える組織や文化の課題を整理し、Kubernetesに期待していることを紹介する。

(2020年9月24日)
Gartner Insights Pickup(176):

サーバレスコンピューティングは、企業がクラウドネイティブアプリケーションを構築、利用、統合する方法を再定義するキーテクノロジーだ。CIOのために、これがどのような技術なのかを分かりやすく紹介する。

(2020年9月25日)
.NET 5モダナイズ入門(1):

既存の.NET Frameworkアプリの.NET 5への移行に関する考慮事項やレガシーアプリのモダナイゼーションについて解説する連載。初回は、.NET統合の現状や.NET 5のリリースにおけるキャッチアップすべきことなどについて。

(2020年11月10日)
仮想マシン時代とクラウドネイティブ時代の違い:

青山真也氏は2020年5月20日、Forkwell主催のオンラインミートアップで、仮想マシン時代の開発とKubernetesによるクラウドネイティブな開発のこれからについて話した。この講演を要約してお届けする。

(2020年5月28日)
「Spinnaker」導入を勧める企業はなし:

Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、「CNCF End User Community」の意見に基づく新興技術ガイド「CNCF Technology Radar」の第1弾を公開した。

(2020年6月26日)
Cloud Nativeチートシート(1):

Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールについて概要や使い方を凝縮して紹介していく連載。初回は、Kubernetesの現状や、多種多様なKubernetes/クラウドネイティブ周辺ツールについて。

(2020年12月2日)
特集:継続的に儲けるための「セキュリティバイデザイン」入門(2):

コンテナ、マイクロサービス、サーバレス、そしてアジャイル/DevOpsといった、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に求められる技術や手法を駆使した現在の開発では、どのようなセキュリティバイデザインが求められるのか。

(2020年2月19日)
KubeCon+CloudNativeCon North America 2019報告(2):

2019年11月にCloud Native Computing Foundation(CNCF)が米サンディエゴで開催したイベント「KubeCon+CloudNativeCon North America 2019」では、米国防総省がKubernetesの広範な採用を進めていることを明らかにした。

(2019年12月5日)
KubeCon+CloudNativeCon North America 2019報告(1):

2019年11月にCloud Native Computing Foundation(CNCF)が米サンディエゴで開催した「KubeCon+CloudNativeCon North America 2019」は、約1万2000人を集めた。今回のイベントのテーマは何なのか。CNCFのCTO(最高技術責任者)であるクリス・アニズィック氏に聞いた。

(2019年11月27日)
草間一人×青山真也 クラウドネイティブ対談(4):

本連載では、2019年7月の「Cloud Native Days Tokyo 2019」でCo-chairを務めた青山真也氏と草間一人氏に、クラウドネイティブに関してじっくり語ってもらった対談の内容を、4回に分けて掲載している。今回は最終回として、「『こんなのクラウドネイティブじゃない』と思うこと」をお届けする。

(2019年11月26日)
特集:百花繚乱。令和のクラウド移行(14):

多数の事例取材から企業ごとのクラウド移行プロジェクトの特色、移行の普遍的なポイントを抽出する本特集「百花繚乱。令和のクラウド移行」。ZOZOTOWNの事例では、マイクロサービス化とマルチクラウド化のポイントを、クラウドベンダーからの提案とともにお届けする。

(2019年9月4日)
IT用語解説系マンガ:食べ超(170):

雲をつかむような誤解を乗り越え、クラウドネイティブ化を推し進めていきましょう。※皆さんご存じかとは思いますが、本作はフィクションです。

(2019年9月11日)

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