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2007年問題
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-03-24 14:37
はにまるです。
ちょっと読み直してみると、ず〜と前から気になるキーワードがあったので、、、 # 別スレッドが良かったかなと思いつつ、案外このスレッドは統制が取れているので # このまま「てい!」って感じで無責任に投稿します。 「OJT」ってパンフレットやHPに載っているけど、 言葉だけの実在しない教育方法の事ですよね?(経験談) 以前、「OJT期間って何やってるんですか?」と問うと 「SEは一生OJTだ!」と返ってきました。 そんな上手い事言われても...座布団上げないし、 私の疑問に答えていないし、、、 [ メッセージ編集済み 編集者: はにまる 編集日時 2004-03-24 14:38 ] | ||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-03-24 15:42
るぱんです。
>はにまる様 「と言うことは、 『ある程度の確固とした価値観に基づく答え』 は出せていないと言うことですよね?」 「更に言うと、ある程度から先はビジネスパートナーになって、 『一緒に考えていきましょう』と言うことですよね?」 「つまり、給与体制は同一レベルになると言うことを暗に認めていると言うことですか?」 と聞いてみるのはどうでしょう? | ||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-03-24 16:03
OJTというのは実際の仕事を利用した教育のことです。
つまり、「この仕事のここをやってもらうことでこれを覚えて、いついつまでには何ができるようになってもらって・・・」とカリキュラムが存在するはずですし、やっていることは「教育を受けること」でして「仕事」ではありません。 (「教育を受けること」も「仕事」の内といえばそうですが) ・・・・・理想は。 仕事をしながら物事を覚えていくことはOJTとは言いませんよね。 そんなことは誰でも常にやっていることですしね。
で教育期間なので給料も低い、と。 で教育期間なので残業代もカット、と。 で教育期間なので(以下略 | ||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-03-24 16:14
はにまるです。
投稿日時: 2004-03-24 13:53 の投稿分についてと認識して返答します。 「皆が納得いく様に計算方式をまとめても意味が無い」と言う事です。 今回の話は、給与に関わる事でこれは人事戦略の一環であり、 経営幹部が従業員を管理する為に利用する制度上の箇所です とは言え、個人的に興味のある場所です。 何より複雑な計算式で出された場合、 従業員自身が、信憑性の無い手当てに喜ぶ事が出来無いと思います。
そうです。 多分、 >ただ、面倒ならばシンプルに考え、 >「新人教育までは会社が責任をもってしてやる」、 >「研修を受けたければ、年間xxxx円は出してやる」後は >自分達で這いあがれ!というクールな考えでもいいと思います。 の所からですね?
何と何が同一レベルですか? 「1企業内の全社員の給与が同一になる」と言う意見と認識し返答しますね、 どこでその様に思いましたか?
るぱんさんの今回投稿文書の全てを私にであれば、 上記文書がそれです。 で、宜しいでしょうか? # るぱんさん、ちょっと最近、感情的になっていませんか # 年度末ですので忙しいとは思いますが、、(っておいらは、何をしているのか ) 編集-修正 従業員自信→従業員自身に [ メッセージ編集済み 編集者: はにまる 編集日時 2004-03-24 16:23 ] | ||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-03-24 16:20
はにまるです。
上手い!座布団いちまい! だからか、低かったのか....(その様な意味が隠されていたとは!) ん、、、実は、教育を考えるのが難しいならば、 避けては通れない、「新人社員研修」と「新人社員OJT」から 確りと考えなおして見ては?と思った次第。 | ||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-03-24 16:34
なるほど。やる気がそがれる/おきないわけですね。確かに。。。 | ||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-03-24 19:49
NAL-6295です。
#旅行に行ってる間に大分スレッドが発展していて #今更ですが・・・ 結局のところ「自分は悪く無い」「他に原因がある」という意識に問題があるのかなと考えます。 それは「社員のせいにしすぎる管理者」と「会社・社会のせいにしすぎる社員」という構図が「教えたくない経験者」と「育たない若手」を作りだしているのではないかなぁと感じるからです。 二つに共通している厄介なところは、「自分は悪くない」という考えから生まれる「他に原因がある。」というところなのかなと。 そして、そのまま10年20年と経過してしまい、当時「教えたく無い経験者」だった人たちは「人の使い方」のわからない「社員のせいにしすぎる管理者」になり、「育たない若手」は「育たなかった」上に「育てられなかった」ので「教える事を知らない経験者」になってしまった。というのが現在の姿なのかなぁと考えるわけです。 「自分は悪く無い」と思っているかぎり、人は改善しようとしません。「自分は悪く無い」から「変わるべきなのは他」と思い、このままでいいと思ってしまうものです。 つまり会社サイドも、社員サイドも「自分は悪く無い」と思っている限り「何も改善されない。」し、相手に「何も伝えられない」となり「知識」が「伝わらない」となるわけです。 それが、一番の問題なのでは無いのかなと思うわけです。 その「自分は悪く無い」という意識が無くなり「問題」と「その原因」について客観的に向き合えるようになって、はじめて、このスレッドで論じられているような具体的な事例、問題解決手段等が生きてくるのでは無いのかなぁと思います。 | ||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-03-25 02:06
# 座布団10枚
他に原因を求めて例えそれが正解だとしてもそこからどうするかが重要です。 「他人が悪い」と解説するのは簡単です。 [ メッセージ編集済み 編集者: ラフィン 編集日時 2004-03-25 02:16 ] |