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教えてください。
投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2004-08-08 14:07
教えてください。
ネットワーク構成で、スター型が良いのかリングが良いのか? コスト面では、リング型がお得なのですが・・・。 お願いします。 | ||||
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投稿日時: 2004-08-08 17:12
お疲れ様です。
TKさんのご質問ですが、あまりにも状況が書かれていないので、回答が出せないと思います。 リング型・スター型とも、ネットワークの構成に置いてメリット・デメリットが発生してきます。 どのような機器構成やネットワーク機器を使うのか、どのような使い方をするのか、などの環境周りを書かなければ、答えは出せないと思います。 申し訳ありませんが、状況などを詳しくお書き添え頂ければと思います。 | ||||
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投稿日時: 2004-08-09 01:19
そうでしたね。
ついつい、焦ってしまいまして・・・。<m(__)m> そうですね〜。 どこまで書いていいやら・・・。 メリット・デメリットを教えてください。 詳しい事がかけないので・・。 ごめんなさい。 | ||||
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投稿日時: 2004-08-09 06:45
おはようございます。
どちらが良いのか判断してもらいたいとするならば… メリット、デメリットも含めて。 1.ネットワークにつながる総台数 2.通信の頻度(ネットワークトラフィック) 等々を簡単に書けば良いかと。 | ||||
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投稿日時: 2004-08-09 08:51
厳密にいくと、HUB(Switchを含む)はスター型の集線装置になるので機器費はスター型の方が断然安くなります(笑) 収容台数や配線コストを含めた場合、規模によりどちらが徳かは変わりますし、運用コストまで考えれば更に変わります。 フロア内、フロア間(ビル内)、ビル間、拠点間のどれなのか、性能面だけで判断するのか運用まで含めて見なければいけないのか等分からなければ、当事者が出す以上の答えは得られないでしょうね。 一般的なメリット・デメリットに触れると、 スター型: 一つの枝線の状況(障害/混雑等)が他の枝線に影響しにくい。 障害時の問題切り分けが楽 拡張しやすい コアが障害を起こすと影響範囲が大きい リング型: 一箇所の状況(障害/混雑等)が全体に影響しやすい 障害時の切り分けが難しいときがある 拡張しにくい(新たな機器をリングに組み入れる場合) 一つの機器による全機能停止が起こりにくい(機能毎に分けて収容していればですが) | ||||
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投稿日時: 2004-08-09 09:08
おはようございます。
後、データのながれやフィルタリングの状況によっても変わってくると思います。 データがサーバ集中型の場合はスター型が良いでしょう。 横の、部署間、あるいは拠点間の通信が多い場合はリング型が良いでしょう。 また、部署あるいは拠点の出口でフィルタリングを行ったりするのであれば スター型が良いでしょう。 障害についてはきょ〜じゅさんのおっしゃるとおりです。 スター型を行うならバックボーンスイッチないしはルータの二重化を考えられた方が良いでしょう。 リング型の場合はリングの1箇所が切れても即通信断にはならないので ネットワーク監視等を考えられたほうが良いでしょう。 | ||||
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投稿日時: 2004-08-09 13:05
こんにちは。
皆さん、色々ご意見ありがとうございます。 | ||||
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投稿日時: 2004-08-09 13:19
気になったので1点
この場合、幹線が充分に太ければ良いのですが、そうでない場合はボトルネックが起き易くなります。特定の部署(拠点)間での通信が多い場合はスター型か、更に追加でバイパスを作ってやる方が良いと感じます。 まぁ、L2だとバイパス作る意味は薄いですけど、、、 |