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Beehiveでメタデータ(JSR 175/181)を体験しよう
投票結果総投票数:7 | |||
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記事を元にSIしたい | 5票 | 71.43% | |
業務上の問題解決に役立った | 0票 | 0.00% | |
理解できた | 1票 | 14.29% | |
もっと掘り下げてほしい | 0票 | 0.00% | |
イメージがつかめなか | 1票 | 14.29% | |
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投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
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投稿日時: 2005-01-21 11:40
ああ、やっぱり途中までしか項目が入らなかった・・・
まあ、とりあえず感想を投票してください。 [ メッセージ編集済み 編集者: zaxx_MD 編集日時 2005-01-21 11:41 ] | ||||||||
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投稿日時: 2005-01-21 11:46
Beehiveのイメージ図が無いので、
イメージがつかめなかったです。 SOAからjavaまでの階層図や ユーザからDBまでの会話図があるとわかるかもしれません。 次の投稿から実装に入ってしまうようなので、 その前にStrutsとの関係やJSFとの住み分けもしくは共存について 知りたいと思うデス。 Beehive=struts+(ワーク)フロー制御? httpリクエスト以外のトリガーで動作するの? | ||||||||
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投稿日時: 2005-01-21 12:48
BeehiveをSOAと結び付けているのはBEAの戦略的な意図でしょうが、Beehiveのカバーする
範囲はSOAに必要な機能をまったく満たしていないので、とりあえずSOAとBeehaiveは分けて 考えるべきでしょう。BeehiveはWebLogic Platform上でEODを実現するためのフレームワーク を抜き出したものですね。 | ||||||||
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投稿日時: 2005-01-21 14:22
ほほぉ・・・じゃあWSADやSunJavaStudioのJSFによるEoDとは競合すると 思っていていいのかな? SOAに必要な機能が何なのかメジャーな回答を見たことがないんですが・・・ AXISがあればそれで満たせるっていうわけじゃないのね。 [ メッセージ編集済み 編集者: zaxx_MD 編集日時 2005-01-21 16:17 ] | ||||||||
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投稿日時: 2005-01-21 14:30
SOAの解釈ってのは語り手の都合によって「わざと」曖昧にしていることがありますが、 ・サービス ・ESB ・BPM を構成要素とするアーキテクチャ、ということがいえると思います。Beehiveでは最初の サービスを開発する手段しか提供していないわけですから、SOAのためのフレームワークと 呼ぶには不十分です。 #WebLogic Integrationあたりも含まれれば別ですけどね
SOAにおけるサービスがSOAPによるWebサービスによって実装されるものだ、という誤解も ありますが、SOAPに限定されるものでもありません。そもそもエンタープライズレベルの システムで、SOAPだけで構成できるわけはありません。 [ メッセージ編集済み 編集者: uk 編集日時 2005-01-21 16:26 ] | ||||||||
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投稿日時: 2005-01-21 16:22
なるほど。
Beehiveはメタデータ(もしくはAOP)でEoDを実現する開発環境で、 構成される実行モジュールはStrutsをベースにした画面系をBPMで制御する部分と AXIS上でサービスされるESB部分で構成されると思っていていいのかな。 違うかも。 | ||||||||
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投稿日時: 2005-01-21 16:31
機能のコンポーネント化や疎結合化、DIの導入などBeehiveで実現できるものとSOAとは
アイデアとしては共通した部分がありますが、BeehiveでSOAが実現できるわけではありません。 まず、「BeehiveでSOA」というのはBEAの宣伝文句にしか過ぎない、ということは理解して ください。 | ||||||||
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投稿日時: 2005-01-21 16:44
「BeehiveでWebLogic寄りのEoD」ってことですね。
WebLogicの開発者数を増やすための無料ツール提供という IBMの真似っこかな。 [ メッセージ編集済み 編集者: zaxx_MD 編集日時 2005-01-21 16:45 ] でも、IBMはJSFによるEoDをオープンにして無いから、 まだWebLogicの方が良心的かもね。 [ メッセージ編集済み 編集者: zaxx_MD 編集日時 2005-01-21 16:46 ] |