タバコは本当に「悪」なのか！？

七味唐辛子さんの書き込み (2005-07-10 17:05) より:

どうも思わないです。期日どうりにちゃんと仕事するならなにも問題ないです。
会社で働くとはいってもキッチリと詰めて働いているわけではないです。
それにその考えを延長するとコーヒーを自販機に買いにいく人はその間は仕事をしていないので
飲まない人と同じ給料を貰っているというのはおかしいということの同じです。

taroさんの書き込み (2005-07-10 18:04) より:

引用:
七味唐辛子さんの書き込み (2005-07-10 17:05) より: どうも思わないです。期日どうりにちゃんと仕事するならなにも問題ないです。 会社で働くとはいってもキッチリと詰めて働いているわけではないです。 それにその考えを延長するとコーヒーを自販機に買いにいく人はその間は仕事をしていないので 飲まない人と同じ給料を貰っているというのはおかしいということの同じです。

キッチリ働かなくてもできる程度の仕事しか与えられてないってことですよね？
# 休日出勤しながら@IT見てる私も似たようなもんですが。
# 勤務時間中にタバコ/コーヒー/ネットetcでサボることを正当化したくはないなあ。

どうも思わないです。期日どうりにちゃんと仕事するならなにも問題ないです。
会社で働くとはいってもキッチリと詰めて働いているわけではないです。

しばさんの書き込み (2005-07-10 22:48) より:

ですが、タバコを吸うことによって頭の回転が鈍くなり
仕事の効率が落ちているのではないでしょうか？

タバコを吸う→吸ってない間は落ち着かない→またタバコを吸う
というように、タバコを吸うスパンが徐々に短くなっていき
それに伴い、さらに効率が落ちると思います。

むしろ「会議で居眠りしている非喫煙者」の存在より
「喫煙して気分転換して会議に集中しているヤツ」のほうが
会議に出てる意味があるかなと．

喫煙者の誰もが「ニコチン中毒」ではないんですよ．
更に書くと，誰もが同じくらいの吸い方をしているわけでもありません．
そういう意味では「これ以上」という基準が無いと
議論を継続するのは困難かもしれませんね．

同程度の能力を持った喫煙者・非喫煙者がいるとき 喫煙者(タバコへの依存性がある人)の方が作業効率が落ちるのではないかということが言いたかったのです。

タバコを吸う→吸ってない間は落ち着かない→またタバコを吸う
というように、タバコを吸うスパンが徐々に短くなっていき
それに伴い、さらに効率が落ちると思います。

それぞれ(喫煙／非喫煙の)個人差があるので、一概にどちらが「効率／非効率」の結論はでないのでは？と思います。
自分は喫煙者ですが、煙草を吸うことにより効率が落ちるかといえばYESともNOとも言えません。

脳内集中している時に壁にぶち当たり、モニターと格闘してしまい壁を乗り越えられない。
　↓
煙草を吸いに行く
　↓
脳内リフレッシュ。
問題(壁)に対し一歩引いて客観的に事象を捉える
　↓
解決策がでる
　↓
仕事

自分の場合、そこそここういうパターンがあります。まぁ煙草を吸うことに対して正当化するつもりはないです。
煙草を吸いに行く。席を立ってトイレに行く。コンビニに行く。カフェテリアで景色を見ながらコーヒーを飲む。
人それぞれ違いますが、脳内リフレッシュすることにより「効率が上がる」ことは多々あるのではないでしょうか。
（自分の場合下手にモニターと睨めっこするよりは、リフレッシュすることにより短時間で作業が進むことはあります）
# リフレッシュ＝サボるとは思いません。逆に8H脳みそフル稼働できる人って普通にいるのでしょうか？