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プログラマを虐げる職場ではどんどん手を抜こう
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2006-02-25 14:39
ソフトウェア業界、プログラマに対して
あまりにも理不尽過ぎではありませんか? 不幸にもそのような職場に当たってしまったら どんどん手を抜きましょう。 | ||||
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投稿日時: 2006-03-08 21:04
「理不尽すぎ」とは思わないな。「仕事量」そのものは、忙しさも、責任量?も、 どの業界も、こんなもんでしょ。 問題は、「専門家」(規模and期間が決まっている業務を担当==「従業員」 規模and期間は不明(誰も分からない)業務を担当==「専門家」) を求めるくせに、給料(年収総額)は「平均」(つまり時給が低い) なみってところですね。「専門家」を求めるなら、時給(NOT 給料)は破格にしなきゃ 意味ないのに。 なぜ意味がないかといえば、「専門能力」を働かせるインセンティブが働かないからです。 要するに時給を固定化すると、収入はあがらない。勢い、原理的に「残業」が多くなる。 事務職、とか、管理職とか、工場とかは「専門家」は求めないのに。 ということで、この業界の性質による状態なので、理不尽「すぎ」とは思えません。 まぁ、いやならやめればいいだけですし。 |
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